今日は今年最後のアンサンブル~弦楽四重奏~のレッスン。

 

これまではハイドンの弦楽四重奏曲でしたが、今日は

モーツァルトのセレナードから、かの有名な【アイネ・クライネ

ナハト・ムジーク】とバッハのこれもかの有名な【G線上のアリア】。

 

【アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク】はチェロ教室の教則本の

3冊目の最後にありましたので、弾いたことはありますし、

【G線上のアリア】もやはりチェロ教室の教則本の3冊目にあり

ましたので、弾いたことはありました。

 

しかし(以前にも書きましたが)、これまでほとんど他の人と合わせる

ことがなかったので、しんどいですね。

これまで合奏をやったのは、

教室の合奏で練習と本番の2回、カルテットでの練習と本番の3回。

そして8月からの5回。

 

発表会は先生と一緒か、独奏だったので、音程とかリズムとかも

適当にやっていたのに、他の人と合わせるとなると大変ですね。

 

一緒にやって頂いている方は、先生も含めて大目に見て頂いて

いるので助かっています。

 

でも、楽しいですっっっ!