”コロナ後遺症の患者さんにワクチン接種歴を訊かない?!コロナ後遺症にワクチン接種を勧める?!”
100年ごとに起こされている感染症ビジネスの2020年バージョンでは、
コロナウイルスと呼ばれるRNAウイルスの茶番劇でした。
まず、わけのわからないPCR検査?というものが感染症の検査に祭り上げられ、世間を騙す仕組みを構築。
何兆倍も増幅することで不純物がほぼ無いことを確かめる検査を、コロナウイルスの、ある部分の塩基配列をターゲットにすることで、その部分に似たものを検知すれば陽性として、感染者に仕立てるという馬鹿げたシステム。
例えば1000人の人で感染者が100人いる集団に検査すると、コロナウイルスにさらされたが感染しなかった人が500人いたら、のどなどにウイルスの死がいとかのかけらがあれば陽性になり感染者という濡れ衣が着せられますから、無実の罪が100くらいになるかも、また、他のウイルス(インフル、RS、パラインフル、ライノなど)で似ているものにさらされたり感染していると、それにも反応するので、300人が該当すれば無実の罪がまた50人くらいになるかも。検査キットで真水を検査しても高い確率で陽性になるってデーターもある。
例えばの話なんで、実際に感染している人は100人だったとしても、250人が陽性になったり、700人が陽性になったりするんです。それだけいい加減な検査を茶番劇に使ったのです。
そして、その最終目的が毒注射ということで、どんどん4んでますね。
そして不調を訴える人があふれてます。
でも医師がそのように診察しないので、コロナ後遺症とか、わけわからないこと言ってるんです。
挙句の果てに、コロナ後遺症と誤診して。ワクチンをすすめる医師が出てるとか?
そんなもの打っちゃだめでしょ。
いつからそんな無知に医師がなってしまったのでしょう。
多分、お金儲けで医療をしてるから、お金がたくさんもらえることに注目してるだけで、患者さんのことなど考えてないのかも。
今だけ、金だけ、自分だけという浅ましい人が医師になってるのかも?
まともなお医者さんが絶滅しないことを祈ります。