”医療従事者は新型コロナワクチン接種を義務とすべきか”
ワクチンを接種することにより、感染拡大を防ぐという考えは個人的には間違っていると思います。
そんな効果なんて幻想だと思います。
特に今回のコロナワクチンについては明白に思います。
確実にデーターが物語っていますね。
医療界って幻想で庶民に被害をもたらします、医療界から離れて心底うなずけます。
中にいると洗脳圧力で真実が見えなくなり、医療界にはびこる幻想を信じさせられます。
奴隷ロボットのようにウソのマニュアル通りにタンタンと悪行をこなすようになる。
中にいるときは真実のように見えていたウソも解き放たれると気づくことになり自責の念にかられます。
一部の医療関係者はそれに気づき私のように現場を離れた人もいます。
医師の中にもインフルエンザワクチンが効果のない毒注射と気づき、接種するのをやめて奥さんに泣かれた人もいます。
ただ単に冬のボーナスが無くなったことに対する涙ですが。
いい加減にワクチンの幻想を語るのをやめてほしいと思う今日この頃です。
このことはワクチン神話捏造の歴史という本にも書かれています。
また、母里啓子さんが「インフルエンザワクチンは打たないで!」という本も出されています。
打つことありきの世界から離脱しましょう。
健康被害のない世界へ!
巨大利権からの脱却。