宮沢孝幸先生の立場
元京大のウイルス研究者である宮沢孝幸先生。
ウイルス研究者でありながら、世界最大の巨大利権の闇に切り込んだことで研究者の立場をおわれることに。
他の医療関係者や研究者が避けていることに真っ向から立ち向かったことは称賛に値しますね。
これ私の感想です。
あの巨大利権ですよ、毒珍は何かということを知らしめたんですが、もう一つインパクトが無さそうに感じます。
普通日本人は肩書に弱いので、もっと反響があっても良かったのですが、なんだかな~?
まあ、打ってしまった人は目を背けたい内容であるから、そうなったのかも!
昔、野口英世が黄熱のワクチンを開発していましたね、でもそのワクチンが効果なかったので黄熱に感染してお亡くなりになりましたね。これ最近知ったことです、洗脳されている私たちは、ワクチンが効果なかったのでお亡くなりになったとは知らされてませんからね。こんなことが多い。スペイン風邪の時も闇だらけ。
インフルエンザワクチンも前橋レポートからもわかるように全く効果が無いことが明らかなのに、いまだに接種するよう推奨されてます、今は、免疫が弱い人に重症化しないようにとかでね。
感染しないためから、重症化しないためになり、それから死なないためになり、そして意味なしになる。いい加減にしてほしいと思うのですが、健康な人に使えるワクチンはたくさん使えるので大儲けできるから最高の巨大利権なので、なんとしてでも推進したいと思うのが常です。まあ、今回のワクチン攻めは他の目的もあるからより前のめりになっているのですけどね。
最近、救急車のサイレンたくさん聞きますね、超過死亡が半端ないでしょう。
だんだん気づいてきている人が増えてるから、7回目の接種はだだ下がりですが、それでも打つ人がいることに驚きを隠せません。
ちょっと考えたらわかるはずなのに洗脳が深い人には無理なんでしょうね。
宮沢先生の捨て身の訴えに救われた人はどれくらいいるのかな?