暗号通貨(仮装通貨)が世界共通の通貨になる時代 | 道先案内所(お金と体の健康などについて)

暗号通貨(仮装通貨)が世界共通の通貨になる時代

2017年4月7日に家電大手量販店の「ビックカメラ」がついにビットコインでの決済を始めましたね。

 

ビットコインでの決済は慣れてくると、非常に便利なので一度使うと手放せなくなります。
 

ビックカメラを始め、今後、多くの企業がビットコイン決済を導入していきます。そして、ビットコインを代表とする暗号通貨は、日本のみならず世界中で今後も拡大していき、暗号通貨が世界共通の通貨になる時代がやってきます。

 

だから、あなたも暗号通貨のことをよく勉強しておいてくださいね。

 

暗号通貨のことをインターネットで勉強するのも良いですし、本を購入して勉強するのも、もちろん良いことです。
しかし、それよりも良い勉強方法があるとすれば、暗号通貨のプロから実際に学ぶことです。

 

そんなすごいセミナーが4月29日に開かれることがわかっています。

 

フィンテックのその先へ…」というタイトルで、シークレットスペシャルセミナーが開かれます。

これから必ず来るであろう暗号通貨に関する知識を暗号通貨のプロ達から実際に学べる上に、スペシャルセミナーに参加できる権利が付くのですから、このセミナーに参加しない方は数多くのチャンスを逃すことでしょう。

 

興味のある方は、こちら↓

 

フィンテックカンファレンスinTokyo