あのロシアが暗号通貨を認める方向に?
【ロシア初の「仮想通貨」ATM設置|仮想通貨は合法であり除外することは“無駄”】
仮想通貨は違法だと許さなかったロシアの漸進が着実に始まっています。
ロシア初の仮想通貨ATMが設置され。
存在を除外することは「無駄」と語ったようです。
禁止する他国も揺らぐかもしれない。
もともとはロシアはブロックチェーン技術には注目しておると思われます。
便利で良いものなので、どんなに規制されよう拡散していくものです。
そのATMはロシアの第二都市サンクトペテルブルクに、
珍しくロシア製のビットコインATMが登場したみたいですね。
暗号通貨取引所、Bitlishによって運営されているその端末を利用して、
利用者はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ゼットキャッシュの購入出来、
取引レートは購入時に自動的に最新のものに更新される。
秘密主義と言われるロシアですが、昨年もロシア当局がビットコインの使用に
罰則を与える案を撤回した数日後、同国の首都モスクワで
はじめて仮想通貨取引所が開設されることが明らかになった。
ロシアと並んで規制されている中国の動向が見ものですね。
中国人の富裕層は国が規制しても、独自にこっそり暗号通貨を
しこたまため込んでいると想像できます。
外国人は動きが早いです(特に中国人はね)。
日本人は平和ボケでこういうのには乗り遅れがちですね。
もしその中国が対外的に認めたなら・・・
と考えると大変なことになるかもね。
日本も暗号通貨を貨幣として認定する方向にあります。
認定さされば、もっとたくさんのATMが国内にできることになり
いろんなところで使うことができるようになるし。
次第に認知度が上がっていくと思えます。
すると、ある時点で・・・
そういう流れが期待できるのなら。
今のうちに、最新のしっかりとした運営元のある
”ノアコイン”に両替することもありでしょう。
ちなみに私は眠っていた預金の一部を両替しています。
無駄な宝くじなどに使うくらいならこちらに入れる方が
確率が良い。
まあ、最悪でもちょっとの儲けが期待できると思います。
泉忠司先生などはすごい金額を両替しているらしいですが。
本物の億万長者はすることがでかいですね。
だから億万長者なんですね。
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