同居中のスクージー（猫人種）が作ってくれた踏破メシ（トマト鍋）。
（名前：土豆 性別：女 年齢：３か月 スキル：食べる、いたずらする）
大魔王バラモス：「初めまして・・・ 語りは朕、司会は下記の者を召喚してお送りする」
ディスターバー：「エクストラダンジョンに出現予定のモンスターです。大魔王様、読者の皆さま、よろしくです」
「うむ、では早速始めよう。
満を持して発表されたクナウザスＲＰＧ完全版＃１だが、今のところダウンロード数では前作に及ばない印象じゃな。
前作を遊んでくださった方からクリア報告等励ましのお声をいただいたので、悪くはないのだろうが、コンパクトにまずは完成を目指す（エター回避）ことが主眼ゆえ、インパクトが少ないのかもしれぬ。だが、皆さまのご協力もあり、バグだって極力少なくなっているはずじゃ」
「そのおかげで、批判でボコボコにされるのも少ないって感じなんですよね？
」
「えー・・・っと？何言ってんのか全然わからぬが（シーッ！）」
「（空気読もうっと）・・・で、今回の目玉はなんですか？前作に比べ、ここ見てほしい、とか」
「まずは絵よ。もともと作者は絵師希望（若かりし頃夢破れ）だったことから原点回帰ということで、下手なりに楽しんでいるようじゃ」
「ゲーム性は少し縮小した？という風にみられることもあるようですが」
「ちょっと違う。むしろ、取捨選択してしっかり固めて歩き始めた、というところよ。前作のシステムを封印したり単純化したところもあるが、それにより、大事にしたい根幹部をより際立たせる効果が狙い。
例えば、武器改造システムはレア鉱石以外はギアと神脈のみだが、その収集や付け替えの単純さで、わかりやすさ重視とし、遊びやすくなってるはず」
「サブクエストもないですね」
「（痛いところばかり・・・回し者か）前作は製作持続可否を度外視してオープンワールドを目指したが、今回はまずキャンペーンの最終完成にたどり着くよう、また、最大目標のＴＲＰＧ的なシナリオ表現重視として、一本のストーリーとそれに合わせたマップにしてある。発掘やＡＰ等のサブシステムがこれらとかみ合って、おまけ要素も横道にそれずに行えるのだ」
「とはいえ、いずれオープンワールドもやるんですね？（プレッシャー）」
「もぉちろんだとも（震え声）。まずは最終キャンペーン完成、これが中間目標なのだ」
「じゃあ、総じて言って・・・ お勧めなんですね、大魔王様的には」
「そういうことだ！ふははははははは！！！
ワシにハラワタを喰われに来たければ、下記ＵＲＬからＤＬしてクリアし、エクストラダンジョンの完成を待つがいい！ワシのせいで多少版権とか怖いからホームページ限定公開予定だが、セーブデータは使える予定じゃ。
諸君らの無謀なる挑戦を待っておるぞ・・・！頼む、来てくれぇ・・・（切実）」
クナウザスRPG -#1甦りし灰の古都-
※製作進捗状況：現在はバグを直したりしながら配下の量産中じゃ。※できるだけ最大レベルに近いところまで進められるようにすれば、以後の開発データもとれる。プレイヤーもたくさん遊べる。一石二人じゃな。
※作者の思念を読んだが、どうもワシを出すか悩んでいるらしい。諸君、バラモスはベヒモスから派生したという説もネットにあり、ということは別に版権キャラじゃなくないか？いや、ドラクエ３自体が古典文学さながらの経典みたいなもの、これが使えないなら、指輪物語に出るモンスターや種族は使えないんじゃないか（狂論）？あやつは何を恐れているのか！奴は二つのバージョンを作ることも検討しているようだが、その必要はないと思うが諸君はどう思うか？
クナウザスＲＰＧの完全版に向けた第一キャンペーンがほぼできた記念に、ツイッターを始めようと思いました。
でも、使いたかがよくわからないのでした。
とりあえず、クナウザスとツクールＭＶと猫（最近飼い始めた）について呟こうと思っております。
よろしくお願いします。
（ピクシブも始めました！）