妥協してます。最強とは?
はじめに
みなさまサガフロ2リマスター、プレイされていますか?
ガチ神リマスターだったので、私は艦これのイベントを終えてから無限にプレイし続けていました。
技や術はリッチ編が終わる前には全部閃いて、クリアまでほぼ無双状態でした。知識があるって素敵。(アルティマニア片手に)
ようやく1周クリアし、将魔シナリオでの育成をする段階になったので、自分用のメモも兼ねて、自分なりの育成の手順を書いていこうと思います。
ちなみに私はまだ裏エッグと戦っていないため、倒すのにどれくらい育成が必要なのかは知りません。
なのでとりあえずできる限り強くしていきます。
結論
最初に結論を書いておくと、まず水の将魔シナリオの奥地にいるクィンペッグとのPTバトルで40ちょいくらいまでスキルレベルを上げ、残りを石の将魔シナリオの奥地にいるストームランサーとのデュエルで上げきるのが良いかなと思います。クインペッグではSlv42+成長特性、ストームランサーではSlv48+成長特性が上限です。
本当に限界まで突き詰めたいなら、将魔シナリオの将魔を倒してはNewgame+…として周回するのが良いと思います。(上昇レベルは40/上限はSlv53+成長特性/らしいです。)もちろん裏ボスなので倒すのにかなり時間がかかる+6体倒したらNewgame+を選ばなければならないので雑魚周回と比べると手間はとんでもなくかかります。自分は今の所ここまではやらないつもりなのでこのページに将魔周回についての記述はありません。もしやったら感想とか書くかも。
PTバトルでしかステータスを上げられないデーヴィド・フリン・ボルス・イシスを優先的に育成しておくと後が楽かと。え、そもそもこの4人を育成する意味がないって?それはそう
事前知識(間違ってても怒らないで欲しいゾーン)
ここから少し難しいシステムの話です。なげーよハゲと思った方はこの項目はまるまるすっ飛ばしてもらってOKです。
また、この辺の情報はだいたいSaGa Frontier2wiki様の情報を簡単にしたものです。
この項目を読んで、よくわがんにゃい部分に関しては、ほとんどこちらのwikiを見れば分かると思います。じゃあこの項目の存在価値は何だよ
というか間違ってる可能性すらあるので、できればwikiを見に行って自分で調べてほしいです…自信がなさすぎる!
技の閃きや術の学習に関しては今回取り上げません。困ったら石の将魔シナリオのストームランサー相手にチャレンジしてたら大体閃けると思います。
術の学習は術ごとに決められた特定のキャラしかできないので注意。
・ステータスの上限について
サガシリーズにはありがちなことですが、サガフロ2においてもスキルレベルの上限は戦う相手によって変わり、強い敵と戦闘する方が高いです。敵と戦った時、ステータスがどれくらい伸びやすいかと言う指標が、上昇Lvと言われる値です。
この数値は敵の種類によって決まっていますが、デュエルとパーティバトルでは同じ敵でも違う数値が使われており、一般にデュエルの方が高くなっています。
よく最終育成に使われる、大ミミズの穴や古戦場に生息するキャリアーアント君は、パーティバトルでの上昇レベルが28、デュエルでの上昇レベルが33となっており、特にデュエルでの上昇レべル33と言う数値はバケモノクラスです。
ですがキャリアーアントとのデュエルは大ミミズの穴でしか行えないので、今回は使いません。そもそもジニー初期PT組でしか利用できませんし。
キャラのスキルレベルの上限とこの上昇レベルは密接に関係しており、基本的には戦闘相手の上昇レベル+13までスキルレベルは上昇します。つまり石の将魔シナリオ等で戦えるキャリアーアントとのパーティバトルでは、キャラのスキルレベルは基本的に41まで上昇する、というわけです。
…ただし、例外が存在します。
キャラ毎に決められた成長特性という値が存在し、実際のスキルレベルの上限は「(敵の上昇レベル)+13+(成長特性の値)」となるのです。
各キャラの成長特性は上記のwikiを参照してもらうとして、例えばジニーちゃんは杖レベルの成長特性が8となっているため、キャリアーアントとのパーティバトルでも杖レベルを28+13+8=49まで伸ばすことが可能になっています。
・ステータスの上昇率について
ここはややこしいのでwikiの「上昇判定」のページに丸投げしたいのですが、後のHP、WP、JPの成長の説明をするために軽く触れておきます。
上記の通り、キャラのスキルレベルの上限は敵の上昇レベル+13と言う数字が軸になるわけですが、これは「(敵の上昇レベル)-(こちらのスキルレベル)+(成長特性)」の値が-13以下になると、修正後境界値と呼ばれる、スキルLvの上昇に使われる数値が1未満になってしまい、理論上上昇確率が0になってしまうからです。
例えばジニーちゃんだと、PTバトルのキャリアーアントと戦う場合、杖レベル48の状態だと、敵の上昇レベル28、こちらのスキルレベル48、成長特性8で-12となるため、(細かい計算は省きますが)修正後境界値が1以上となり、確率は0.3%と非常に低いながら、上昇の可能性が残されていることになります。
またここは重要なポイントですが、特定の1つのスキルレベルの上昇確率は、その戦闘中に使用した武器種や属性の数が多い程低下します。
細かい計算なので気になる人はwikiを見に行って欲しい所ですが、境界値を修正後境界値にする計算で、(境界値)/(使用系統数+4)=(修正後境界値)となるので使用系統が増えると1つ1つの上昇確率は低下するわけです。
このため、スキルレベルが上限に近い場合、少なくとも使用系統は2系統以下に抑えておく方が良いです。
と言うか3系統以上使用するとスキルレベルが本来の上限-1までしか上がらないように見えます。自信はないですが。
・HP/WP/JPの成長について
これらの成長も基本的にはスキルレベルと同じであり、キャリアーアントだとだいたいHP850程度、WPとJPは150くらいまで伸びる…と思います。
多分…よくわかんないけど…
ただし、これらの数値の成長特性が1以上のキャラの場合、HPとWPとJPは理論上無限に上昇します。この理由は、スキルレベルと違い、これらのステータスは、成長特性の使い方が(敵の上昇レベル)-(こちらのスキルレベル)+(成長特性)ではなく、修正後境界値+成長特性=成長確率、と最後の最後に計算されるからです。
先ほど、スキルレベルの欄では修正後境界値が1未満になると成長しなくなる、と説明しましたが、この計算式だと、成長特性が1以上のキャラであれば、修正後境界値が1未満になることが有り得ないので、無限に成長する可能性があるわけです。
ちなみに、HP/WP/JPの成長特性が0のキャラは(リマスター追加キャラはまだ不明)
HP:ネーベルスタン・シルマール・ニーナ
WP:シルマール・エレノア・ナルセス・ニーナ
JP:プルミエール・シルマール・ニーナ(・ギュスターヴ・フリン)
です。これらのキャラはHP、WPをカンストさせることはできません。ただし、JPだけは最大値を金属装備などで低下させることで、本来の上限値を超えて伸ばすことは可能です。ただ本作には能力継承システムがあるから、そこまで頑張ってHPWPJPを伸ばす意味は…(自力でWPJP150まで伸ばせたら、後は継承で100上げればそれだけでカンストするので…)
また、HPやWP、JP上昇の計算時にも修正後境界値が使われる都合上、使用する系統が多い程上昇率が低下します。
余談なんですが、サガフロ2の年齢に応じたHP等の上下システムによりHPが低い年齢でHPをカンストさせた後、それよりHPが高くなる年齢になると
HPが1000を超えます。本来のカンストは999であり、能力継承でも最大999までしか上がらないので、1000以上のHPというのはかなりのイレギュラー。この効果を最も得やすいのは、おじいちゃんになってHPが大きく低下するウィルでしょうか。逆にウィル以外は誤差だろうね
育成場所のススメ
長い解説を終えて、いよいよ本筋の解説をしていきます。
まず、育成場所として有名なのは、樹の将魔シナリオのここでしょうか。
ここは無限に虫シンボルが出てきて放置育成もできる場所なのですが、肝心のランドクラーケンの上昇レベルがPT21/デュエル26とあまり高くなく、仮にも最強育成を目指すには不十分です。
そこでここ以外の育成場所を探すことにしたのですが、候補が2つありました。
まず1つ目、PTバトルにおいて、複数回、楽に戦闘できる敵の中では、恐らく将魔シナリオの中で最高の上昇レベルを誇るであろう敵
水の将魔シナリオの奥地にいる、クインペッグです。
ヴァレリアハート目的で狩られまくることでおなじみのペッグ一家ですが、PTバトルでの上昇Lvがなんと29あり、あのキャリアーアントを超えています。PTバトルでこれ以上の敵は1回しか戦闘できないボスクラスしか居ないため、実質最高レベルになっています。成長特性を除いたスキレベ上限は42です。
PTバトルであるため、複数のキャラを同時に育成できることもあり、かなり有力な育成場所だと思います。ただ敵のHPが2500~2700ありそこそこ強めなことと、クインペッグがこちらを魅了にしてくるのと、LPダメージとスタンがありえんくらいうざいので、ロール「オトリ」をセットした先頭のキャラに精神耐性と即シ無効とスタン無効を付与しておきたいです。精神耐性は木霊のグラールかトウテツパターンか裏音の将魔のドロップ品の槍ヌンキ、スタン無効は水晶のつばさで。大地のマレット剥がさせろ
即シ無効はつけててもLPダメージ受けるときはありますが、体感LPダメージを受ける確率がそこそこ下がっている気がします。気のせい?また、できればPTメンバーの誰かにロール「スカウト」をセットしておくと、乱戦になって後衛のキャラが狙われる可能性を下げることができます。こちらもオススメ。
あと余談ですが
ヴァレリアハートがありえないくらい大量に集まるのでお勧めです。中確率?ドロップの獣骨の長剣もチップ稼ぎに向いています。
クインペッグが強くて効率的に倒せない場合、石の将魔シナリオの
キャリアーアントがやはり倒しやすいと思います。上昇レベルもクインペッグと1しか変わりません。ただし敵が弱すぎてこちらが4人動く前に敵がやられてしまう可能性が割と高めなのが地味にストレスで、戦力が整ってからはクインペッグ狩りに移行した方が良いと思います。
また、術のレベルを上げたい場合、術は極限効果を活用しないと火力が出ないので、できる限り装備で最大JPを盛った上で現在JPを削った状態で術を使用すると良いでしょう。フレイムナーガで火と獣、召雷で水と音、ニードルショットで樹と石が上げられます。ニードルショットが火力低いわりに演出長くてダルいので、さらに火力が下がるが代わりに低確率ながら石化の可能性があるデルタペトラか、3系統使うことになり各レベルが上がりにくいが焼殺の即シ効果で高速周回するのもあり。どうせ最高レベルまで上げたいならここじゃ上がり切らないので、適当に40前後くらいまで上げるだけなら焼殺でも十分でしょう。この場合残りの水・音・獣を上げるため、スキルレベルに応じて召雷(水音)、ハウリングヘヴン(音獣)、アクアバイパー(水獣)辺りを器用に使い分けて埋めていくと良いかも。
また、どうせ2系統複合の術を使うなら、同じく武器+対応の術系統の2系統で済む術技を使って周回するというのもアリです。樹は疾風打か疾風剣かウインドブレーカー、水はミヅチか雷雲剣か毒矢、火は火炎車か光の矢、獣はイヅナ、石はアルダーストライクだと水も混ざって3系統になってしまうので、ペッグが無限にドロップするハンマーヘッド等の石斧系装備で使える石斧断か、無限に使えるハードロックの石撃などの武器付属技で、音は術技は無いものの、無限に使えるものだと妖精王のリラの武器技である弦楽掃射などがあります。術技だとJP/WP両方に成長判定があるのも強いですが、術Lv全体の上昇ペースを見ると半分になるのが難点かも。
またPTバトルの場合、主人公が絶対外せないので、主人公を育て切った後は実質3人しか同時育成できません。ただし、圧倒的に強い主人公が、行動順指定4thで残像剣等の強力な全体攻撃で敵をワンパンできる場合、周回が非常に楽になるので、一長一短です。(上で挙げた、術lvを上げたいのに術の火力が低すぎる…と言った問題が関係無くなる 攻撃術じゃなくてもよくなるので術の選択の幅が広がる) 残像剣はエフェクトが長いので、清歌やファイアストームで倒せるならそれが楽ですが、オトリを兼ねさせる場合、ジニーちゃんだとLPが低いのが困りもの。LPブレイクによって頻繁に回復を要求されると、極限効果を再現するのがやや面倒になります。試しにうちの剣レベル54のジニーちゃんに丙子椒林剣持たせてロール軍神で残像剣を撃ってみたらペッグに7000ダメージ入ったので、ロールをオトリにしても余裕で火力足りると思います。
そしてもう1つの育成場所の候補が、
石の将魔シナリオの奥地にいる、ストームランサーです。こいつはPTバトルの上昇レベルは28でキャリアーアントと同じな割にクッソ強いので割に合わないのですが、デュエルでの上昇レベルがなんと35もあり、これはデュエルだと作中最高です。成長特性を無視しても、スキルレベルが48まで上げられます。化け物か?
このため、何度も繰り返し戦える敵の中で最もステータスを上げられるのが、このストームランサーです。ただしデュエルなので、一人ずつしか上げられません。HPも3876と高めなので、基本的には蟻やペッグである程度強化してからじゃないと、周回に時間がかかって非効率的だと思います。
即死や石化が効くのですが、周回で頼るには40%近くで効く石の記憶以外は、成功率が不安定過ぎて厳しいです。即死技の成功率は25%前後に感じました。基本的には、ロール「軍神」をセットした上で、丙子椒林剣などの性能が高い武器と、上げたい属性のアニマを持つクヴェルを装備し、(上げたい属性の単独術)+(3枠で撃てる最高火力技)の2系統使用で周回することになると思います。「樹ためるためるけさ斬り」など(樹+ブルクラッシュ)。
武器種は何でもよく、基本的にキャラ毎に1~2種類は武器スキルも伸ばしている思うので、それでいいです。剣なら丙子椒林剣、杖はハードロック、弓と槍は聖騎士シリーズがオススメ。
杖レベル56(軍神)のジニーちゃんでブリムスラーヴスとハードロックでデュエルで痛打のダメージを比べてみたのですが、ハードロックの方が1500くらいダメージ高かった(4300くらい出た)ので、武器性能に20近くも差があるとダメージはかなり変わってきそうです。また術技での比較においても、(軍神をセットし忘れたのでダメージ1.5倍に脳内変換して下さい)弓レベル26時のイヅナだとリラ1700、聖騎士3200、槍レベル4時のミヅチでもビーストランス1200、聖騎士1700と、成長度などにもよるかもしれませんが基本的には武器性能の高さが正義になりそうです。
斧は…ミーティア以外は使うことになるであろうゴールデンアクスだと攻撃性能が寂しいので、火力が足りないようであればもう1系統育成武器種を用意してそちらで周回すると良いかもしれません。周回数が非常に多くなるので、火力が足りないからと高性能なツールを使うのはオススメしません。
スキルレベル不足で火力が足りない場合、最初に上げる術レベルを獣にすることでMoraleアップ効果で要求地力を下げることができます(石のDefenseダウン効果は無効or命中率が低い?)。剣・杖・槍・弓の場合、疾風剣(樹)・疾風打(樹)・ミヅチ(水)・イヅナ(獣)あたりの単属性かつ強力な術技が存在する属性を初手にするのもアリです。まあ1T周回できなくても普通に2T周回すればいいだけです。結局決定ボタン長押しでコマンドリピートするだけなので手間的にはそんなに変わりません。
装備に関してはスタンとLPブレイク対策だけすればOK。残りはできるだけ物理防御を盛っておくと良いと思います。金属装備を装備してJPを下げることでJPを極限まで上げることができますが、JPが成長してしまうと乱数を消費してしまって極僅かながらスキルレベルの上昇率が下がってしまう(…と思う、多分)ので、能力継承で容易にカンストまで持って行けることを考えてもそこまで頑張って上げる必要は無いと思います。他のキャラに継承する時のことを考えて、WPJPは「素数値150且つ初期からの上昇量+100」を満たせるくらいまで上げられたらそれで十分だと思います。HPは知らん間にカンストしてますし、成長特性0でも850くらいまでは伸びるっぽいので継承カンスト余裕でマジで気にする必要が皆無です。
時間はとてつもなくかかるが、非常に高いレベルまで上げることができます。術レベルは拘りが無いなら術師キャラ以外は術技で使う属性だけでも十分かな~とは思いつつ、とりあえずジニーちゃんは全部上げる予定。武器は流石に使わないのまでは上げなくていいかな…。
これ以上ステータスを上げようとすると、将魔シナリオの将魔を6体倒してはNewgame+で再開し、倒してはまたNewgame+…と繰り返すことになるので、かなり大変だと思います。ガチ勢の方はどうぞ。上昇レベルは40らしいのでストームランサーより5レベル高くできます。
あと、本作にはデュエルできないキャラがおり、デーヴィド・イシス・ボルス・フリンはストームランサーでレベルを上げることができません。このため、裏将魔を周回で殴る以外ではクインペッグとのPTバトルで上げられるまでが上限になります。デュエル可能組と比べると最大スキルレベルが-6になりますね。気になるならこの4人だけでも裏将魔で稼ぎをしてスキルレベルを他に追いつかせておくとかはありかもしれません。
おわりに
長々とお疲れさまでした。最初に書いた結論以上の情報は何もありませんでしたね…。
自分がサガフロ2のリマスターに実装して欲しい機能は、「好きなキャラで好きなPTを組める機能」でした。実際サガフロ2には年齢でステータスが上下するシステムがあるので、これが難しいことは分かっていたのですが、その部分を良い感じにカバーしつつ、好きなキャラを極限まで育成できるこのシステムは、とても嬉しかったです。デーヴィドを育成できるとか誰が考えたよ。
実際にはここに超良い追加シナリオが何個も用意されていたり、システム面での改善もかなり行われていたりと、本当に良いリマスターだったと思います。感謝…。
そしてここまで見てくださった方も感謝です。サガは相変わらずシステムが複雑すぎて、自分の認識が間違っているところもあるかとは思いますが、もし誰かの参考になったなら幸いです。
では。
(余談…デュエルコマンドについて)
自分これをマジで覚えられなくて途中までアルティマニア片手にプレイしてたんですが、なんとデュエル中にポーズ→アーツ閲覧で
デュエルコマンド見れるじゃん!!!!全然知らなかった…。これどこかで説明あったっけ?めちゃくちゃ良い機能だぁ…。
さらに適正距離補正についての説明まで…。自分も詳しいわけでは無いですが、存在を知っているか知らないかでも結構違いますし、すごく優しくて良いと思います。この図だと斧と杖が同じみたいだけど、実際は斧は杖の下位互換なんだよな…ついでに剣の下位互換でもあるし、体術も体術が一番弱い遠距離以外は負けてるし、槍にも槍が一番弱い超近距離以外は負けてる 斧君…
(さらに余談…サガフロ2推しキャラtop6)
6…デーヴィド
5…コーディ
4…ギュスさま
3…マリー
2…ケルヴィン
1…ジニーちゃん(なんならサガシリーズ最推し)