これを駆使し

ここまで

磨いたわけですが

全体をこの状態にまでするにはやはり非常に疲れる作業で、より目の粗い

これ

も使い、

研磨剤も無くなるほど頑張ったので

これ

も購入し、なんとか全ての枠を上の写真の状態にまでもっていきました

しかし、目が粗いヤスリを使うと傷も深くなるので、そこから鏡面にもっていくのが

また一苦労

いままでとは逆手順で

7447mp＋コンパウンド → 7448mp＋コンパウンドと落としていき

これ

＋コンパウンド

さらに、これ

＋コンパウンド

最後に布＋コンパウンドの手作業の工程を経て

やっと完成

よーく見ると深い溝が残ってる所もあるけど、まぁまぁいいでしょ？

全体的には

磨く前と比較すると

最初の汚い状態のと比較すると

こんな感じになりました

今後アルミが曇ってしまうとかあるかもしれないけど

そうなったらなったでコーティングとか考えよう（とりあえず大丈夫っぽいが）

作業が「磨くだけ」と、内容的にはつまらない補修でしたが

本人的にはすごく疲れて大変だった

でもその分だけ満足してます

レインガーターモールを磨く ②