おっちゃん臭い と言われた その一番の原因は


大型の多いBMWの中で、

コンパクトなE46に 当時 無理矢理 高級感を出そうをしたこと にあるように思われます


しかも

いまや 街中で腐るほど見る E46に 「外車持ってんどー」 の印籠は まったく効きません



このブログの前半に 散々引っ張った長文の布石は

ここで効いてきます
時間がなくて 物語り風に書けなくなりましたが





では失敗してない

世界のE46チューナーは どういう路線を取っているか というと、



長いですが

///KRIS' BMW E46 M3 AA S2 RE-RE-REMIX!!! 4:45


同じシルバー色だと

BMW E46 M3 CSL 3:18



長くて見る気がしないという方は こちら

JaxM3meet Race - AA Stage 1 vs Stage 3 00:32

BMW E46 M3を見つけた。ってだけで監視、追跡が始まります

続きが どうしても気になるという方は こちら



M3やら CSLですが、 おなじE46ってことで・・(∩_∩;)ゞ



見てもらえばわかりますが、 M3とはいえ、 高級路線は一切捨てて

完全にスポーティー 一筋、 走り重視です



まぁ よくよく考えれば BMWは高級車であると同時に スポーツカーであるから当たり前なんですけど

ベンツオーナーにありがちな 高級にしがみつく見栄を 完全に消しています




そこで コンセプトCS 2.2 としては


高級路線から スポーティ路線へ


ということになります



E46は その軽快さを生かして イジってなんぼのスポーティカーなのです



具体的になにをするかといえば、 その外観そのもの以外に

カーボンパーツを使用したり、ステチューンなんてのもありますね


ステッカーはあまり貼りたくないですけど。