おはようございます!
スポーツでは
正しい体の使い方を教わります。
そして
正しい体の使い方を繰り返し訓練します。
正しい体の使い方を
脳に刷り込む練習を反復練習と言います。
反復練習とは
「正しい」を繰り返す練習なのです。
スポーツに限らず、これは楽器でも書道でも絵画でも通じます。
また武道や歌舞伎などには「型」があります。
「型」はまさに「正しい」を繰り返すための装置なのです。
間違った体の使い方
いくら繰り返しても意味がありません。
見た目は、確かに、
繰り返し、練習していますが、
到底反復練習と言える練習ではないのです。
反復練習
繰り返し練習することは、良くて、正しくて、物事の上達には不可欠な練習。そう思っていませんか?でもね、
「間違った」「正しくない」
これを繰り返すことは、
「間違った」「正しくない」を脳に刷り込みます。
この子を良くするどころか、逆にこの子に「悪いクセ」を植えつける最悪の練習なのです。
では勉強ではどうでしょう?
この子に
正しい脳の使い方を教え、
正しい脳の使い方を練習し、
それから
問題集に取り組ませているでしょうか?
例えば英語が苦手。この理由で
期中、勉KEYに入塾する子の全員。
と言っても過言ではありません。
問題集に載っているすべての問題が、
どのような設定で作られているのか?
この基本中の基本すら教わっていません。
私とあなたの会話
すべてが、この設定。
この基本中の基本すら教わっていないのです。
Q: Is that boy your friend?
あの男の子はあなたの友達ですか?
A: Yes, it is. (またはYes, I am.)
はい、それは私の友達です。
(はい、私は私の友達です。)
今、中1生のこの子、大丈夫ですか?
夏休みが終われば、最大の難所、
「代名詞」と「三単現」ですよ。。。
だから勉KEYでは
I , you , this , that , he , she , we , they。新しく習うたびに、この子と英語の基本設定(私とあなたの会話)を確認し、問題文に書かれている状況をイメージさせ、まるで漫才の練習のような形で練習します。しかも英語ではなく、日本語で。
何のため?この子が
勉強で余計な苦労をしないため。
結果、1コマの授業を極限まで濃くするため。
●基本設定を理解せずに問題集を解いている子は、もはや英語は言葉ではないかも知れません。中1生になって丸5ヶ月、150日。150日分の「間違った」繰り返し。
この子の脳の認識は、もはや英語は言葉ではないかも知れません。
●そう認識している脳には、二学期(代名詞・三単現)の壁は高すぎて厚すぎます。
結果、これから更に
1コマの授業がドンドン薄くなっていきます。
それを長時間、多量で補うのは泥沼!蟻地獄!
想像に難くないでしょう。
勉KEYは長時間、多量を否定します。
世の中の逆張りをしている!!??
そんな薄っぺらい、奇をてらったものではありません。
間違った脳の使い方
間違った反復練習、長時間練習は
間違った脳の使い方を
この子の脳に沁み込ませます。
それを先頭に立ってやっているのが、
「先生」と呼ばれる私たちの可能性は?
この恐ろしさです。
逆に正しい脳の使い方をしている子には、長時間・多量は必要でしょうか?処理能力が高く、応用力に優れているこの子に?
いずれにしても、どの子にしても、長時間・多量より大事なことがある。これが僕の考え方、勉KEYの考え方です。
「長時間」「多量」
この子たちに強いる前に
すべきことは山ほどあります。