まぁーいいでしょう…。とその時は思っていた自分がいました。

だが今はふざけるな!!全然よくねーよって思います。


はい。唐竹蹴り(立ち途中LK)の事です。


あの技なんですが立ち途中の技ではありますがかなり強いホーミングでした。



今更ですけどその調整されてしまった唐竹蹴りについて書いていこうと思います。



唐竹蹴り(立ち途中LK)​

説明

発生16F

ダメージ20

ヒット+7

壁際+19

ガード-9

ホーミング

スクリュー技


ヒット後めちゃくちゃ離れて相手の一回のバックステップで何もあたりません。

前蹴り、4RPLPも当たりません。やる事が限られてます。


技は凄く強いんですがヒット後はステップインして様子見るぐらいしかないです。


前のバージョンではカウンターコンボ、ヒット後はハイキックに似た状況だったので前蹴りが届いていたんですが今回のバージョンになって何も届かない…


打つ理由があまりないかなと思いつつ確定反撃のない中段ホーミングは強く、しゃがパンヒット→立ち途中LKの連携はかわらず強いので使い方としてはそれぐらいしかないですね。

壁際だと新やられから大幅有利になりますが仁はやる事ないですね。それだったら初めから壁強を狙った方が期待値は高いです。


​まとめ

強過ぎたゆえに新やられで調整された技ではないのかなと思える技でした。

この技で暴れてたわけじゃなくてひっそりと強い技ではあったんですが調整班が見逃してくれなかったですね。

もう少しでバージョンがまた変わるので仁がいい方向になるように願うばかりです。


今回は以上になります。ありがとうございました。