映画「Joker」と「LEON」を見た | 資産を増やし楽に生きたいのブログ

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この週末は、YouTube映画を2本見ました。

 

まず1本目が「Joker」という映画です。

 

(概要)

売れないコメディアンのアーサー・フレックが暴漢に遭遇したのは、ゴッサムシティの街を道化姿でさまよっていたときだった。社会から見捨てられたフレックは徐々に狂気への坂を転落してゆき、やがてジョーカーという名のカリスマ的な犯罪者へと変貌を遂げる。トッド・フィリップス監督が放つ、衝撃のサスペンス・エンターテイメント!。

 

(感想)

橘玲氏の著書「シンプルで合理的な人生設計」から鑑賞することに決めました。モテと非モテの第一選抜がこれを見ればわかるということで映画鑑賞してみました。

第一選抜とはそもそも社会で女性から選抜される、されない土俵にある男性のことだということです。その土俵より下になる男性はそもそも評価の対象外ということなのでしょう。評価の対象外となる基準的な線は、こういうところなのだろうとおぼろけながら理解できる作品だったと思います。

第一選抜を通過した男性の中から第二選抜で選ばれていくことだということなのでしょう。

 

次に「LEON」を見ました。

(概要)

無口で孤独な殺し屋・レオンの元に、家族を惨殺された少女マチルダが助けを求めてやってくる。奇妙な共同生活の中で、二人は徐々に心を通わせていくが・・・。

 

(感想)

年の差、レオンと少女マルチダの心理を読み解いて見てください。答えはあなた自身で見つけるものです。