やはり『オレと寝て欲しいんです、抱いてくれませんか?オレのこと』はドラマの芝居のためだったのね
一度は帰ろうとする羽山氏をバックハグして引き留める白崎くん
そこでもう一度、懇願🥺
『1回だけして下さい』
その理由を問う羽山氏に意を決したように
『役作り。協力してくれるって言ったじゃないですか。』と…
いやいや白崎くん…と思わず突っ込んでしまった
そんな、突っ込みを他所に羽山氏の手を引いてベットへ
なんの反応を見せない羽山氏の行動で出来ないんだと思った白崎くん…だったけど
とは行かず…結局、白崎くんのある行動が羽山氏を現実に引き戻してしまう
羽山氏は諦めようとした白崎くんとは『綺麗な思い出のまま』で終わらせる事を選んだ
そして、昼のゆめはクライマックスへ
ドラマの収録後、羽山氏の部屋に置いてあった荷物を取りに…
珈琲を淹れて少しでも白崎くんと一緒に居たい羽山氏
羽山氏の事が好きだけど、好きな人が居ると思い違いをしているため早くその場から立ち去りたいため、強めの口調で断る白崎くん
荷物を詰め終わり、部屋を後にしようとする白崎くんを追いかけて
画面が暗転『羽山さん』の白崎くんの声
そして、次の場面になると…
『さよなら、麻水さん』