時代の流れというのは、世界史的に遡って見てみても
反動 反動で出来ている


文化もそう。

美術史を見ても、必然といわんばかりに「反動」の主張がそのまま時代の文化になってる。

ことロック/ポップミュージックはそのスパンが狭い。10年単位で遍歴してるわけだからな


時代には必ず大きな流れというのがあるが、
さすれば一個人の人生という歴史の中にも、様々なカウンターカルチャーがあるはずだ


おれは今そのちょうど過渡期にある

今まで自分がやってきたことへの反動。

おれは音楽を作ってる人なのですが、
音楽じゃなくてもあるはず。自分への反動というのは


『今まで』への否定に近いが、『今まで』が無いと生まれ得なかったものだ


もしかしたら円の中を半周しただけで、時間が経てばもう半周して『今まで』の事がまた正しく思えてくるのかもしれない。

だとしたら人生は堂々巡りのまやかしか、という話になるが、
結果はどこに落ち着くかわからない。ネットに弾かれたボールはどちら側に落ちるかわからない。

肝心なのは過程で生まれた形あるものだ。

これは一般クソピープルがよく口にする結果の出ないことへの慰めではない。


とりあえずは今最良だと思えることをやろうと思う