なにか大事なものとか、守るべきもの、
人生の中心に座すものが、果たして見つかるだろうか
音楽以外で


作る音楽はおれの心を反映し表現するが、おれ自身の実生活ときたら激しい空虚感が支配している

早く変わりたいっていううずく気持ちが、焦りに変わってきている
だがたとえ音楽である程度の成功を掴んだとしても、この暗闇は無くなることがないのだろう

作れば作るほどに、どんどん過去の遺産となり、「現在」の空虚はまったく癒されない。これだけはもう、たぶん確定事項だ



この魂はゆっくりと死んでいくだけ
今のままいけばね


何か
手の届くところに、自分の存在意義となるものを誰もが求めてるはずだ

物質的にはある程度満たされている日本人の贅沢な悩みなのかもしれないが
とにかくおれそれを欲してる

例えば今でもかなり彼女のことを思い出して悲しい気持ちになるのは
かなりエゴだがきっと愛とかじゃあなく
己の影響力の無さを感じてるからなんだと思う


幸福とは何か知らないが、自分以外のところに自分を存在させることは幸福なことだと思う