楽しかった~

人は多いし、
美術館行くと絶対にいる、連れとしょうもない視点で話すバカの会話が耳に入ってくるのが水を差してはいたが


あれだけ何度も作風を変えるたびに革新的だった人なんて、絵画に限らずあらゆる文化見てもピカソだけじゃないか?

年代順に作品を追っていくのは人物の歴史を垣間見ることそのままのようだった

キュビズム期は彼の歴史から考えるとほんの一時期ではあるが、のちの作品にもかなりの影響があったことを再確認。
この絵にしても立体感は陰影によるところよりもキュビズムを経たからだと思うしD.I.Y.-081211_2335~01.jpg

特に面白かったのは、キュビズムって、物体を多角的に見たものを平面で表したものなのに、それをまた立体の作品にしているのを現物で見れたとこ。 頭ん中どうなってんだろ?

作品の色づかいの遍歴も面白く、荒んでる時期と幸せな時期の差がすごい。つーかカラフルにもいろいろあって、晩年になってから淡い色づかいが多く見られた


一番勇気づけられたのは、一枚の名作のために、または表現方法を確立するためにものすごい量の習作を残しているとこ。 いきなり名曲を書かなくても、やろうとしてる方法論を何度も形にした上でやっていいってこと


なんかもっと感じたこといっぱいあったんだが、まとめるのもめんどくさいし時間経って薄れてきたしこのぐらいにしとこ