直訳は確か、“詳細”かな

こないだ広島の友達と飲んでる時にたびたび出てきた“ディティール”という言葉
これをおれこそがバンドの中で一番重んじているのであるが、
例えば映画の中で、ストーリーとは直接的には関係ないけども、脇役の性格や育ってきた環境、経験からくるものが主人公との間のやりとりに密接に関わってくるのである

そのストーリーとは関係のない会話や性格がディティールというもの。

これは音楽にも言えることで、この音はCであるが、このCである理由は単純に上手く聴かせるためでなくこういう感情が入ってるからCなんだよと、
作り手はそこまでわかってなくてはならない

これがわかってない奴が大多数である
必然性があってCなのだと

だからいい例を思いついたので書く

AV見てる時、単にやってる映像見てもあんあん言ってるだけでつまらん。
女が、どういう経緯であんあん言ってるかの方が重要なのだ。

『仕事だから』だとつまらんだろ?
『そんなつもりは無かったんだけども、つい乗せられて』というほうがよりあがる。
だから素人モンは人気ある。例え顔が可愛くはなくとも。

『クソミソに扱われててたチェリーボーイが女優をあんあん言わす』と聞くと、百戦錬磨の男優が女優をあんあん言わすよりも夢があるはずだ

これがディティール。
わかった?ゴミども

これがあるか無いかで、音楽、映画の完成度が変わる。月9ドラマのように単に事実を追うだけのなんとつまらないことか

それをよ、わかれ

なんでおれがお前に接するのか、
なんでお前がおれでは満足できないのか

その全ての答えだ