とみもと 卓 オフィシャルブログ「杉並区政最前線 日々雑感」Powered by Ameba -2ページ目

少しご無沙汰になりました。

こんにちわ とみもと 卓です。

最近は FaceBookでの記載が中心で ブログは久しぶりになります。

ただ ブログ中心の方もいらっしゃるようで 「最近更新が無いですね。」

と言われることあり こちらも今後 同じように記していきたいと思います。

 

さて 6日に議会が終わってからも何かと忙しくさせていただいています。

地域では 忘年会への出席、夜警の挨拶回り、新年会の調査や年末のあいさつ回り。

また 毎年 新年会で配布する 区政報告の原稿作りや校正作業もあったりします。

お蔭様で ほぼ完成しました。新聞折込も行う予定をしています。

議長の公務としては 忘年会への出席 年末年始の調整、議長会への出席。

議長会は26日の清掃議会が今年最後の議会となります。

家庭人として 大掃除、年賀状の準備など皆さんと同じような年末の諸々の作業。

 

これが毎日 組み合わせながらの日々です。

やはり 師走というだけに何となく あわただしい感じがします。

また すこしずつ寒くなってきていますので 体調には気をつけながら

何とか 元気に越年をしたいものです。

 

てんてこまい

おはようございます とみもと 卓です。

29日の宵宮から始まった 井草八幡宮の例大祭。

今年は天候に恵まれ 神社にも多くの人出が

あったようですね。

地域では 昨日の鉢洗いでひと区切り。

私は町内神輿では 今年も警備を担当しました。

 

また 土曜日には神明中学の70周年記念行事が

あり 出席しました。

私も何度か 学校の周年行事に参加したことがあります。

多くは 式典と祝賀会という流れですが

今回は 式典の後 生徒や来賓も含めたディスカッション。

神明らしい取り組みでした。

ちなみに テーマは 「部活動について」。

その後 桃3小の運動会にも伺いました。

 

また 合間を見て 後援会旅行会の集金も

行っています。

 

さて 議会の方は 決算審査真っ最中。

今日で丁度 折り返しって感じです。

今の所 防災関連の質問が多い様に思えます。

 

それに衆議院選挙。もう1週間後には公示。

ですが 東京8区では 未だ 相手も決まらず。

希望からも当然 立候補が予定されます。

また 希望に希望しても入れず 立憲民主から

出る方も出るかも。

野党共闘を反故にされ 怒って 共産党も。

そんな構図が予想されます。

ただ 自民党しては 相手のことは気になりつつも

自分たちの戦いをしっかり 進めていくことが肝要です。

 

それにしても 毎日 予定もびっしり。

てんてこ舞いって感じです。

解散か・・・

おはようございます とみもと 卓です。

 

昨日は 午前は 自民党本部で都連の支部長。常任総務会に

出席しました。

空席であった都連の会長ですが 突然の選挙により

予定していた組織内での選挙は行わず

あり方検討会が選挙管理委員会の様な立場となり

立候補者を受付、結果として 鴨下一郎衆議院議員のみが

立候補、その後の全体会でも承認され、選ばれました。

 

午後は議長会。清掃一部事務組合の第3回定例会が

行われました。

私も本会議、財務委員会、決算特別委員会に出席しました。

提案されていた議案は全て承引されました。

 

定例会が終了後は 情報交換会、意見交換会も開かれ

受動喫煙条例の問題等について 各区の状況について

意見交換が行われました。

 

さて 今日 いよいよ 衆議院は解散されます。

それを受ける形で 皆さんもご承知の通り

ここ数日 激しい動きがありました。

私も一国民として また 一自民党員として 感じること、

思うことは様々 あります。

また 今回はそれを訴え それに答えていく

そして それについて 有権者がどう判断するのか?

そういう選挙になるなという思いです。

=抽象的すぎて すみません。

 思う事、感じた事が多すぎてっていう感じです。

 また 少しずつお話していきたいと思います。

 

まず 一つ言えることとしては 小選挙区制度がどうなのか?

多様化している社会、そして それを認めていこうという社会に

おいて 果たして この制度は適応しているのか?

ここに対する疑問です。

この制度は 基本 2強でないと成り立たない制度。

 

一時 自民VS新進や自民VS民主での体制ができた

時期がありました。

ただ 新進は崩壊し、民主はもろくも崩れ

その間 自民1強と言われてきました。

そして 今回 何とかとりあえず形だけ

自民VS希望 となるようですが・・・

 

また 選挙区に 現職がいると 同じ党内から原則、

新たな候補者を基本 擁立することはありません。

現職はある意味 よほどのことが

逆に 無い限り まず 候補者になることは安泰。

これは 党内の活性、ダイナミズムや人材登用の側面が

失われる仕組みであるといえます。

 

中選挙区時代から政治に関わっている者として

正直 あまり 良い制度のようには思えませんが

この様な議論をしている間もなく 選挙 選挙。