中華タブレットを買った その1 | なにかと自分でやってみたがる電気管理技術者(見習い)のブログ

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本業は電気管理技術者ですが、
それに関係のないPCとかデジガジェとかバスケとかチャリとか(本業もほんの少し)を記事にしています。
自分でやれることだけですので狭く浅くになっています(^^)。
最近ノマド生活的なものをはじめました。
Tシャツデザインは楽しい。

ノマド用の端末として中華タブレットを買った。

 

onda V919 Air CH デュアルブート版

おとといBanggoodから到着しました。

 

中華タブレットは3年半くらい前に一度7インチのAndroidタブレットを買ったことがある。

ALLFINE FINE7 Genius」という、当時としてはスペック的にはなかなかだったものの中華タブレット定番のタップ位置のずれがひどく(画面の端へ行けば行くほどずれる)動画を見る用途くらいしか正直使い道はなかった。

質感は非常にプラスチックでした。しかし軽い。使っているとかなり熱くなる。

仕事で入力端末にしようと思ったこともあったが上記のような状態だったため断念した。

 

結局ヤフオクで売却。確か5000円ほど。購入時が9000円なので1年間使ったことを考えると中華タブレットとはどんなものかを知るいい機会だった(コスパ的にも)。
その結果、「中華タブレットはタッチがポンコツで使えない」というあまりよくない印象を持つことになり、次にタブレットを買うことにしたのは当然中華をやめた。

(購入したのはdocomoのdtab01、製造は国内メーカーではないがdocomoの安心感は大きい。あと安かったし。。。)
中華タブレットと比べると使い心地は雲泥の差。タッチのおかしいところもないし、最初から変なアカウント作られてることもないし。
コスパの良さ等とても気に入り家族用にもう2台追加し、実家の両親にも薦めた。

その後しばらく使っていたが、スマホをXperia Z Ultraに変えてからはスペック的にもサイズ的にも出番が減っていった。

 

タブレットは仕事の入力端末用途以外の購入はせずにいたが、ここ最近ノマド的なことをやっってみたところノマド用端末が欲しくなり物色していた。

F.G.S汎用Bluetoothキーボード」を持っておりそれを使えるようにしたいという思いもあり、2in1に惹かれつつ「V919 Air CH」を選んだ。

 

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