さぁやるか…

なんかね。

最推しじゃないライブに行ったの久々過ぎて

ライブ前から気持ちをどうアゲて行けばいいのかわからなくてさ。

今思うとただ純粋にライブを楽しめばよかったんだなってわかるんだけど。。

そんな後悔の気持ちも一緒に書いて行こうと思います。(RAZORギャがXANVALAライブに行った話しです)



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ライブ数日前からおかしかった。

ここんとこいつも札幌に行くのはRAZORのライブだった。

今回はXANVALAキラキラ

初めて観に行く。

前回札幌に来てくれた去年の12月ワンマンも今年の3月の対バンイベントも行けなかったから待望だ。

やっと観に行けるのだ。

それなのに、やっぱり最推しBANDを観に行くテンションまではアガらないのだ。

行く前に何着て行く〜とか荷物を詰めるのも全然力が入らなかった。


でも、札幌行ったらいろんなお店あるし、ライブでしか会えないお友達にも会えるし!

私、どんだけXANVALAに心奪われてしまうんだろ?とか、

めちゃめちゃ楽しみだけど、なんとも表現しがたいテンションだったのだ。



5月20日

朝、6時半に家を出て車を走らせだいたい40分。

東武イーストモールまで行き、そこから高速バスで札幌へ。


(この猟牙さんのアクスタお譲りしてもらえて札幌行きの直前に届き思わず連れてきてしまいましたニコニコ)


13:30頃に札幌すすきの着。

目の前がサイゼリヤだったのでそのまま吸い込まれた。札幌行ったら食べるって決めてたコレを!!



猟牙さんがインスタストーリーでサイゼの小エビのサラダ一生食えるって言ってたから♡昇天

一緒に食べたトマトソースのパスタもおいしかったな照れ


ホテルに荷物置きに行って、その後お友達と待ち合わせて先行物販へ。

XANVALAの物販は5000円買うとメンバーと2ショが撮れるんだと!そんじゃあ中途半端に買うより5000円買った方がいいよねってなったけど…

なに買う…www

いろいろ考えたけど結局CDとタオルを買いまして。

Vo.巽さんとお写真を撮ることに。


そもそもXANVALAは札幌のお友達(美人姉妹)が去年の夏にひょんなことから出会ってしまって、それをきっかけにライブに行ったらめちゃめちゃよかったと!そして巽さんの憧れのヴォーカリストは猟牙さんだと聞き!!

えっ!それは興味アルネ!ライブ観タイネ!ってなったワケです。


でも、写真まで撮っていいのだろうか…ってなんかこう申し訳ないような気持ちもありつつ滝汗


お友達とまたあとで〜とバイバイして

ホテルに戻ってお部屋に入ったらシングルからツインにアップグレードしてくれててめちゃめちゃテンションアガる⤴︎︎⤴︎︎




お風呂とトイレ別でソファーも洗濯機もある拍手



いよいよライブ!!


↑この「私の、夜がくる」はXANVALAさんのjokeって曲の歌詞です。joke大好きすぎる♡


マジでこの曲に会いたかったのだ!


初めてのCrazyMonkeyはビルの地下。

入口が下手側の真ん中辺り。

フロアに入ってどこで見ようかとキョロキョロしてたらお友達がここ空いてる〜と手招きしてくれたニコニコありがたいお願い上手のわりと前の方に行けた。



ライブがはじまると

全くフリについていけない

ただただオロオロしてた。

だからなのか曲にもうまく入り込めず赤ちゃん泣き


あっBambyだ!これ好き〜

めっちゃライブで楽しいやつ音譜



その後のヒトリ舞台もめっちゃよかったぁぁぁー

この曲に 君のその横顔が好きだったの って歌詞があってね。巽さん横向いて歌うの!それが上手側を向いて歌ってたから!こっちに向いて歌ってくれてるみたいな気持ちになってね!ちょっと心を引っ張られましたね!(単純)

この曲のイントロのギター、めっちゃ強い昇天



そしてそして会いたかった曲!!

joke!!



めっちゃ嬉しかった〜o(≧ꇴ≦*)

巽さんはまだ荒削りだけど、すごい演技者な気がする!


そのあとの春に刺さるも聴きたかったやつぅ爆笑

めちゃくちゃ良い曲なのよ。


でも何故なのか後半の盛り上がりゾーンになっても夢中にはなれなかった。


なんか中途半端な気持ちできちゃったからなのかな。

ライブ終わっても楽しかったって気持ちはあるのになんかちょっと満たされない感があった。


私は音楽が好きでいろんなライブに行きたいし、生で聴けるならば知らない音楽であってもその場に行って聴きたい派なのだ。だから全曲知らなくてもいつも楽しめていたのだ。


なんでなんだろうな〜

期待が大きすぎたのか?




打ち上げは楽しかったけどwww

ピンクのビール飲んだ\(^^)/


ホテルに戻って

ひとりになったら

猟牙さんの声がめちゃくちゃ恋しくなりました。


こんなこと今までなかったのにな。

ホテルのふかふかのベッドに潜り込んで目を閉じながら明日はもっとライブを楽しもうって誓いました。