まもるは毎日元気です٩( ᐛ )و
わたくし事ですが、10月30日義母の一周忌
の夜にkiyoパパの実家の義姉さんが吐血し
救急搬送され入院しました。
そしてkiyoパパの実家には91歳になる義父が同居
しています。
認知症もあるのでデイサービスや
ショートステイも利用しているのですが
義姉さんの負担を軽くする為に私も介護の
お手伝いをしようと決めました。
そして、家のワンコの拓ですが、右前脚の
爪のところにデキモノが出来て病院に行き
昨日kiyoパパが仕事から帰ってから、飲み薬
も飲み終えるので再診に行って来ました。
そのお薬でデキモノが小さくなればただの
デキモノですが小さくならなかったら
腫瘍でしょうと前回言われていました。
そして昨日、先生から小さくなって
いないので腫瘍でしょうと言われました。
本犬はデキモノが気にならない様子。
痒くも痛くもないみたいです。
先生とこれからの治療の事を相談しました。
結果、経過観察にしました。
切除の手術は爪も肉球も大きく切除
しないといけません、手術をしても
その術後の傷のケアーが大変な事、12歳と
高齢なので全身麻酔が不安である事等で
経過観察に決めました。
もし悪性だったら、これからどうなるかわかりません。
これからの生活がどんなになろうと最期まで一緒だよ。
そんなこんなで今までの生活がちょっと
違ってきました。
アグリの譲渡会もお休みする事を代表と
副代表に伝えました。
まもるは今は、今までの通り家にいますが
その時の私の状況で代表やまもるの
主治医K先生と相談していきたいと思います。