昨夜の涙にはkiyoママも辛くなりましたが


今朝のまもるは「昨夜、何かあったの?」ってな感じで


元気なまもるでしたアップクラッカー



昨夜のまもるを心配してサンちゃんがお見舞いに来てくれました音譜


でも元気なまもるを見て安心してくれていました。




心配掛けてゴメンネ。サンちゃん、昼間は元気なんだよ。信じられないよね!







この4ワンの距離、サンちゃんママと笑っちゃったニコニコ





サンちゃん、また遊びに来てね。ノーリードはどうだった?





沢山のコメント頂きまして返信もしておらずごめんなさい。


皆さんが応援してくださっている、見守ってくださっている。


ありがとうございます。kiyoママファミリーはもっと頑張らないとチョキ



頂いたコメントのなかで


「まもる君が何でこんなに苦しまないければならないの。」とありました。   


私は元飼い主の事は考えないようにしています、ですが


まもるは元飼い主が手遅れになる前に適切な行動をしていてくれたら


こんなに苦しむ事なんてないんです。


PDA(動脈開管存症)は生後初めてのワクチン接種の時に


心雑音で容易に発見されるそうです。


数ヵ月して手術をすれば完治する病気なんです。


それを元飼い主はまもるを遺棄したんです。


アグリで保護して状態が悪いので協力病院に診て頂いた結果


手術は出来ないと言われてしまったんです。


PDA(動脈開管存症)は生後数日で弁が閉じるのに閉じないのです。


保護した時は推定生後6ヵ月でした。


間に合わなかったんです、もうまもるの身体の中で間違った血流が


出来てしまっていたんです。


それを手術して弁を塞いだ瞬間にまもるは死んでしまうと言われました。


だからだから本当は完治するのに毎日苦しんでいるんです。


完治していたら里親募集をして卒業して行ったアグリっ子みたいに


幸せに里親様の元で暮らしているはずなんです。


本当に本当に元飼い主がした事は許せません!!


でもね、kiyoママのところに来たのも何かの縁です。


来たからにはまもるが楽しく、幸せに暮らして行けるよう


kiyoママは頑張るから!!