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NHK連続ドラマ小説「スカーレット」で、主人公が大金を投じて挑戦して2回失敗して・・・

もうこれ以上、お金は出せない状況で、主人公はあきらめきれない!

連れ合いに「もう一度挑戦したい」とお願いするのですが、反対されて・・・というシーンがありました。

主人公が言いました「足りないのは、お金じゃない。信じる心や!」

 

我が家でも意見が分かれて、この場合はどうするべきか?

貯金があるので挑戦すべきという意見・・

成功するかどうか分からない状況で挑戦すべきではないという意見に分かれました。

おそらく次、失敗すると・・・と考えてしまいがちですね。

 

もしトーマス・エジソンがたった1回の失敗で電球の開発を辞めていたら・・・

この世は未だに、ローソクの明かりしかなかったかもしれませんね。

ありがたいことに、彼は1000回失敗してもあきらめなかった。

度重なる実験の失敗から、自分の発明は実用化には適さないと結論づけることもできただろう。

実験に失敗するたびに、「少しずつ問題解決に近づいている」と考えたのですね。

「経済的理由」と「信じる心!」試されてますね~!難しい決断です。

 

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