私の後援会と自民党宮崎県第二選挙区支部の合同役員会を開催し、今後の活動や地域の課題などについて意見交換を行いました。

今年12月27日には、任期満了に伴う宮崎県知事選挙が行われます。現時点では、5期目を目指す現職の河野俊嗣知事に加え、元知事、元県議会議員の3名が立候補を表明しており、これからの宮崎県の進む方向を考える重要な選挙となります。

河野知事は平成23年の就任以来、4期にわたって県政を担ってこられました。

この間、東九州自動車道をはじめとする交通・物流ネットワークの整備、防災・減災対策、農林水産業や観光・スポーツの振興、子育て環境の充実など、幅広い分野で県政を進めてこられました。

特に近年は、「日本一生み育てやすい県」「再造林率日本一」「スポーツ環境日本一」を掲げた取り組みを進めるとともに、人口減少への対応や地域経済の活性化、医療・福祉の充実、災害に強い県づくりなど、宮崎県が直面する様々な課題に取り組んでいます。

一方で、人口減少・少子高齢化をはじめ、物価高への対応、地域医療の確保、農林水産業の持続的な発展、道路をはじめとする社会基盤整備など、宮崎県には今後も取り組まなければならない課題が数多くあります。

今回の合同役員会では、こうした県政の現状や課題について認識を共有するとともに、知事選挙に向けた今後の対応についても、後援会と自民党宮崎県第二選挙区支部が緊密に連携して取り組んでいくことを確認し合いました。





日向市で開催された細島港交流会に出席し、ご挨拶申し上げました。

会場には港湾・物流関係者、船会社、荷主企業、地元企業、行政関係者など多様な立場の皆様が一堂に会し、日頃から細島港を支えていただいている方々同士が率直に語り合う大変貴重な機会となりました。

昨年の交流会では、参加者の皆様から「細島港湾合同庁舎の移転問題」に関する強いご要望をいただきました。

現在の合同庁舎には税関、検疫所、植物防疫所、海上保安署が入居し、長年にわたり細島港の安全と円滑な物流を支えてきました。港湾事業者や周辺企業にとっても、日々の相談や手続きを行う上で欠かせない重要な施設です。

当初は合同庁舎を港から離れた地区へ移転する計画が示されましたが、「業務の利便性や機能性が大きく損なわれる」として、港に近い場所への建設を求める切実な声が多数寄せられました。

その後、皆様が粘り強く声を上げ続けてくださった結果、日向市や国にもその思いが伝わり、現在は今の合同庁舎から200~300メートルほどの竹島町を候補地として検討が進められています。

港は岸壁や防波堤の整備だけでは発展しません。実際に船を動かし、貨物を運び、細島港を利用してくださる皆様がいてこそ成長します。

今後も国・県・日向市、そして民間の皆様と力を合わせ、細島港が東九州を代表する物流拠点としてさらに発展するよう、私も全力を尽くしてまいります。



五ヶ瀬町議会議員の皆様が上京され、「地方創生の推進及び過疎地域支援」「地域医療・地域福祉の拡充」「中山間地域における農業・林業振興対策」「九州中央自動車道の早期整備」をテーマに、総務省、厚生労働省、農林水産省、林野庁、国土交通省の担当官と意見交換を行いました。

総務省からは、かつて宮崎県庁へ部長として赴任され、本県の地域事情にも大変精通されている渡辺過疎対策室長にもご対応いただきました。

五ヶ瀬町は、町土の約88%を森林が占める中山間地域です。世界農業遺産に認定された農林業や、ユネスコ無形文化遺産に登録された「荒踊(あらおどり)」をはじめとする貴重な伝統文化が今なお大切に受け継がれています。

その一方で、人口減少と高齢化が進行し、地域の生活基盤や人手の確保が深刻な課題となっています。町の高齢化率は45%を超え、人口減少に歯止めがかからない状況です。

今年、五ヶ瀬町は町制施行70周年という大きな節目を迎えました。中山間地域だからこそ、安心できる医療・福祉の体制づくり、高度な通信環境の整備、命をつなぐ道路インフラの充実、そして基幹産業である農林業への手厚い支援が欠かせません。

今回、町議の皆様から寄せられた切実な声を一つでも多く政策に反映できるよう、私もしっかりと後押ししてまいります。




渡辺過疎対策室長



地方創生の推進及び過疎地域支援



地域医療・地域福祉の拡充



中山間地域における農業・林業振興対策



九州中央自動車道の早期整備