「国道219号建設促進決起大会」に参加し、ご挨拶をさせていただきました。

国道219号は、宮崎市から西都市、西米良村を経て熊本県へとつながる重要な幹線道路です。特に西米良村にとっては、村で暮らし続けるために欠かすことのできない「生命線」ともいえる道路です。

これまでも、危険箇所の解消や道路改良が着実に進められてきましたが、一ツ瀬川沿いの急峻な地形を通る国道219号は、令和4年以降だけでも6件の全面通行止めが発生しています。

災害のたびに通行止めとなる道路ではなく、災害時にこそ救急車や支援車両が通り、人命と地域を守る「救援する道路」へと強化していかなければなりません。

また、道路整備は防災だけの問題ではありません。安全で走りやすい道路が整備されれば、人や物の流れが活発になり、観光や交流人口の拡大をはじめ、農林業など地域産業の振興にもつながります。

沿線地域の皆様の強い思いを国へしっかりと届け、宮崎県、沿線自治体、そして熊本県側とも一層連携を深めながら、必要な予算の確保と一日も早い整備促進に、これからも全力で取り組んでまいります。





私の後援会と自民党宮崎県第二選挙区支部の合同役員会を開催し、今後の活動や地域の課題などについて意見交換を行いました。

今年12月27日には、任期満了に伴う宮崎県知事選挙が行われます。現時点では、5期目を目指す現職の河野俊嗣知事に加え、元知事、元県議会議員の3名が立候補を表明しており、これからの宮崎県の進む方向を考える重要な選挙となります。

河野知事は平成23年の就任以来、4期にわたって県政を担ってこられました。

この間、東九州自動車道をはじめとする交通・物流ネットワークの整備、防災・減災対策、農林水産業や観光・スポーツの振興、子育て環境の充実など、幅広い分野で県政を進めてこられました。

特に近年は、「日本一生み育てやすい県」「再造林率日本一」「スポーツ環境日本一」を掲げた取り組みを進めるとともに、人口減少への対応や地域経済の活性化、医療・福祉の充実、災害に強い県づくりなど、宮崎県が直面する様々な課題に取り組んでいます。

一方で、人口減少・少子高齢化をはじめ、物価高への対応、地域医療の確保、農林水産業の持続的な発展、道路をはじめとする社会基盤整備など、宮崎県には今後も取り組まなければならない課題が数多くあります。

今回の合同役員会では、こうした県政の現状や課題について認識を共有するとともに、知事選挙に向けた今後の対応についても、後援会と自民党宮崎県第二選挙区支部が緊密に連携して取り組んでいくことを確認し合いました。





日向市で開催された細島港交流会に出席し、ご挨拶申し上げました。

会場には港湾・物流関係者、船会社、荷主企業、地元企業、行政関係者など多様な立場の皆様が一堂に会し、日頃から細島港を支えていただいている方々同士が率直に語り合う大変貴重な機会となりました。

昨年の交流会では、参加者の皆様から「細島港湾合同庁舎の移転問題」に関する強いご要望をいただきました。

現在の合同庁舎には税関、検疫所、植物防疫所、海上保安署が入居し、長年にわたり細島港の安全と円滑な物流を支えてきました。港湾事業者や周辺企業にとっても、日々の相談や手続きを行う上で欠かせない重要な施設です。

当初は合同庁舎を港から離れた地区へ移転する計画が示されましたが、「業務の利便性や機能性が大きく損なわれる」として、港に近い場所への建設を求める切実な声が多数寄せられました。

その後、皆様が粘り強く声を上げ続けてくださった結果、日向市や国にもその思いが伝わり、現在は今の合同庁舎から200~300メートルほどの竹島町を候補地として検討が進められています。

港は岸壁や防波堤の整備だけでは発展しません。実際に船を動かし、貨物を運び、細島港を利用してくださる皆様がいてこそ成長します。

今後も国・県・日向市、そして民間の皆様と力を合わせ、細島港が東九州を代表する物流拠点としてさらに発展するよう、私も全力を尽くしてまいります。