大河ドラマ「光る君へ」に出てくる
直秀という男。
京の街中で散楽を演じていますね。
第3回のタイトル「謎の男」の謎の男である。
その後も謎の男であるが、
第5回ではまひろと道長(三郎)が会うのに
力を貸し、キューピットのような役目を果たしました。
また、「直秀」と名乗った。
フクロウの鳴き声をまねて、
まひろを呼び出し、
塀の上から話しかける。
闇の世界の男ですね。
この直秀を演じる毎熊克哉さん、
どこかで見た顔だなぁと思っていたら、
大河ドラマ「どうする家康」で
大岡弥四郎という男を演じていましたね。
こちらも闇の男と言えますね。
ドラマでタイトルが
「岡崎クーデター」という回がありました。
岡崎の危機でしたね!
そこでは、
岡崎城の町奉行の毎熊さん演じる大岡弥四郎が
謀反を企てますが、未遂に終わりました。
闇の男を演じるのが
お得意かもしれませんね。