「やばい」「うざい」「すごい」「かわいい」


この4文字以下の文字の羅列で、ここ最近会話の7割が終わっている気がする。

上司「息子が大学に受かったんだよ
ー!」
自分「すごいですね」

彼女「見てみて!姉ちゃんの子供!」
自分「かわいい!」

一体、何がどうすごくて、赤ちゃんはどのようにかわいいのか?
 他人の会話を聞いていても、語彙の少なさを感じるときは、多々ある。


だからこそ、言葉の言い回しや、表現が上手い人に僕は憧れる。

自分の語彙力のなさ。
同じものを見ていても、出でくる言葉は人それぞれだ。


ああ、言葉とは難しい。

とりあえず072して寝ます