いよいよ明日から1週間の京都です。
青春時代に戻ってテネシー・ファイブにおじゃましますぅ~。
55年を超えるバンドの歴史の中、10年20年は当たり前の世界で、僕は序二段・・いや、序の口にも至らないですが、関わらせて頂けていることに感謝です。
今年のメイン・アクトは、何度もブログやらfacebookやらで言及されましたが、アメリカ音楽界の重鎮チャーリー・マッコイです。テネシー・ファイブとして彼の背後に立った19歳の若造は、今でもその第一音にゾクッときた感じを覚えています。それ以前も以後も進化し続ける彼の音楽は、観客の皆さんだけでなく演奏している側も異次元へ連れて行ってくれます。まさに「trip in the country」←(Area Code 615の2枚目)です!
台風が去って秋晴れの京都で、円山音楽堂で、ドリーム・ファミリーの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。お手柔らかに~。
楽しみといえば、東京では見れない関西の番組「よ~いどん!やらなんやらかんやら、はよ見たい~!!
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おそらく1990年?のチャーリーwith テネシー・ファイヴ
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昨年のマンディ・バーネット