【声のニュース】

声に関する「気づき」と「すぐ使えるヒント」を、
現場目線でお届けします。



「もっと声を出して」「腹から声を出そう」
声に悩んだ経験がある人ほど、こんな言葉を一度は聞いたことがあると思います。
でも実は、声のトラブルの多くは“声を出そうとしすぎること”から始まります。

 

声は筋力勝負ではありません。
無理に大きく出そうとすると、喉や首、肩に余計な力が入り、結果的に声は硬く、疲れやすくなってしまいます。
大切なのは「出す」ことよりも、声が通る状態に“整える”ことです。

 

整えるポイントはシンプルです。
まず呼吸。浅い呼吸のまま話すと、声は不安定になります。
次に姿勢。背筋を無理ない範囲で伸ばすだけで、声の通りは驚くほど変わります。
そして口の中の空間。少し笑顔の形に開くだけで、声は飛びやすくなります。

 

この3つが整うと、無理に頑張らなくても声は自然に届くようになります。
「出そう」としなくても、「整えば」声はちゃんと仕事をしてくれる。
それが、長く使える声のコツです。

 

声が出にくいと感じたときほど、力を足すのではなく、状態を見直してみてください。

 


 

🎤声のニュース|ひとこと
声は鍛えるものではなく、整えるもの。ラクな声ほど、相手に届きます。

 


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声のニュース編集部
竹本タクシー(アナウンス/MC)

アナウンス・現場MC・声の指導を通して
「伝わる声」をテーマに活動しています。



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