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Lippo Villageから

2011年4月よりインドネシア、ジャカルタ郊外にあるLippo Karawaciにて駐在生活開始中。

気が向いたら更新します。

昨日は日本にいたときに行きつけにしていた小料理屋へ久しぶりに赴く。

行きつけにしていたといっても、実際に通っていたのは一年もない。しかし、僕にとってこの店で過ごした時間というのは、僕の人生の中で大きな意味を持っている。

久しぶりに顔を出す僕のために、ママさんが取ってもおいしい料理を作ってくれて、そしてとってもおいしい日本酒を用意してくれていた。

はっきりいって、めちゃくちゃ美味しかった。

特に、日本酒はインドネシアに行ってからというもの一滴も口にしていないというのもあったせいか、最高に美味しかった。刺身とも抜群の愛称。

日本人として生まれてよかった~っと、心の底から思った。

また飲みたいな~。
今日は会社の都合で、1.5ヶ月ぶりの日本。

関西空港を出て思ったのは、なんと空気のすがすがしいこと!緑の美しいこと!

たった1.5ヶ月しか経っていないのに、どうしてこれだけ郷愁を感じるのか、自分でも良くわからない。

アメリカにいたときはこんな風にあまり思わなかったんだけどな・・・。
先日、知り合いの方から本を頂きました(Kさん、ありがとう!)。


Lippo Villageから-阪急電車


日本にいるときから名前は聞いていた「阪急電車」。
日本の本に飢えていたのと、テンポ良く進む内容のせいで、あっという間に読み終えてしまった。

ジャカルタに行く車の中で読んでいたのだが、一気に日本に引き戻されたような錯覚に陥った。
(ドライバーにインドネシア語で話しかけられても、一瞬何のことかわからないような状況だった)

これって今津線の話とは知らなかった。
実は、僕は数年前に宝塚に住んでいて、今津線は僕の通勤路だった。
梅田にはJRを使っても阪急宝塚線からでも行けるのだが、
なにかのんびりとした雰囲気の今津線が好きだったので、この線で通っていた。

当時一緒にいた女性とは、家を買うんだったら今津線沿線が良いな、門戸厄神や逆瀬川はどうかなと、実際にマンションを見に行ったりしたものだ。

それも今となってはずいぶん昔の話。

面白く、また僕にはほろ苦い本でした。