takozochanのブログ

takozochanのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

息子くんは幼児科からヤマハに通っていました。

 
その時の先生はこの教室では大御所。
J専も教えられるトップクラスのベテランの先生です。
そして、ちょっと、怖そう。というか、きつそう。
 
その先生も、さすがに、最初の頃は優しかったですが、幼児科2年目も後半になると、ダメ出しの口調がキツくなってきました。
 
幼児科最後に受ける基礎グレード対策に入った頃には「そんなんじゃ受からないよ」「あれ?先生そんな風に弾いてないよ」「練習足りないよ」などなど、子どもの勇気をくじく発言が目立ちました。
 
その当時、私はまだ、アドラー心理学に出会ってなかったので、私自身も息子くんの勇気をくじく言い方ばかりしていました。
 
 
いよいよ、息子くんは一年生になり、専門コースに進みます。
息子くんは練習をするようになったので、これならレッスンについていけるかもと思い、また、レッスン内容にも惹かれて専門コースを選びました。
 
最初の頃はなんとかついて行ってましたが、他の専門コースのお子さんに比べたら練習量は足りなかったと思います。
それでも、学校から帰ってきて、宿題やって、友達の家に遊びに行かせず、公園にも行かせず練習させてました。(いかなかったからと言って練習ばかりしてたわけではなく、プラレールやトミカやレゴで遊んでたし、それで練習しないというパターンが多かった)
 
子ども同士のコミュニケーションて、学校だけでは不十分なんです。
大人がいない世界での子ども同士のコミュニケーションが必要なんです。
その機会を取り上げてまで練習させてました。(練習しないなら1週間遊びに行くの禁止とかね)
 
夏休みもどこも旅行せず練習してたと思います。
 
旦那は毎年、旦那の実家に息子くんを1週間預けてましたが、この年からはやめました。
練習できなくなるから。
それでも3泊はさせてたかな?
 
どうしたら息子くんが練習するようになるか、毎日そればかり考えて生活していました。
サボりたがってましたから。
 
個人だけだったら、本人と先生の間で決めたペースでやって貰えばいいのですが、グループレッスンですから、出された宿題はやっていかなくてはなりません。
アレンジもセンスなくたって、下手くそだって、やればいいんです。
 
アンサンブルも、みんなと合わせられるように自分のパートは完璧を求められてました。
 
妥協は許されないんです。
0か100かなんです。
 
そんな極端な先生でした。
 
ここまで頑張ってきたんだねとは認めてくれません。
 
 
まあ、たまに、練習頑張って弾けるようになった時は褒めてくれましたけど、できないとき、練習あんまりしてこなかった時には「ここ間違わず10回弾けるようになるまで続けて」と言われてました。
 
時には、息子くんが先生の厳しい発言に固まってしまって弾かないでいることもあり、そんな時は先生と息子くんの根比べというのか、時間もったいないなあと思うことが何度もありました。
 
そんな時、先生は何か書類を書いたりして、背を向け、息子くんがヤル気になるような声かけなんてありませんでした。
 
子どもに合わせるのではなく、先生に合わせることができないなら辞めてもらって結構。
そんな感じでした。
 
さて、辞めるきっかけになった出来事ですが、二度ありました。
 
1回目は、2年目に入って1ヶ月ぐらい経った時でした。(今年の6月です)
レッスン中に、「息子くんに合わせたレッスンしてくれるコースもあるよ」と言われるようになりました。
 
その前から、たぶん、グレード対策の頃からだと思いますが、時々言われてました。
ただ、その頃はあんまり、強く言われてなかったので、練習もっとするようになれば言われなくなるかなと思ってました。
 
ところが、2年目に入って、息子くんはどんどんヤル気を失って行きました。
友達と遊びたい気持ちが強くなり、遊びに行ったら練習するからと言いながら、帰宅後、ダラダラしてやらないということが続いてました。
 
そのせいで、私は息子くんを引きずってエレクトーンの椅子に座らせたり、叩いたり、嘘ついたら一ヶ月遊びに行くの禁止、動画もゲームも禁止など、罰で脅して練習させようとしてました。
 
取っ組み合いにもなりました。
外にも出したし、雨の中出したこともあります。
 
そんなことから抜け出したく、パセージのテキストを読んだり、本を読んだりブログを読んだり、私なりに変わろうと努力してました。
 
そして、とあるブログで、子どもが練習しないのは、その課題が子どものレベルに合っていないから。難しすぎてやる気が起きないからだと書いてありました。
 
息子くんは宿題が多すぎるとも言ってました。
そうなんです、10個ぐらい出ることもあるのです。
だから、もう、息子くんの言うように、もう少し宿題が少なくてじっくり取り組めるよう、レベルを落とした方がいいだろうなと思いました。
 
そして、6月にコース変更のために、他のコースの見学を申し込みました。
 
ところが、先生からは、他のグループレッスンへの変更は認めないと言われました。
個人しか認めないと。
 
先生が認める認めないというのは関係ないんじゃないの?
 
息子くんはグループレッスンに向いてないと言われました。
もし、簡単なクラスに移っても、練習はやらないはずだと。
 
もし、そうだとしても、それはやってみないとわからないことだから、他のグループに入っても練習しなかったら、その時は向いてなかったねということで、個人に絞ればいいことじゃないの?と、思ってました。先生にも言いました。
しかし、先生には理解してもらえませんでした。
 
結局、グループレッスンを受けたいなら、今のJ専を続けることと言われました。
 
私は、息子くん、練習さえすれば上手になるんだから、その習慣さえ付けばついていくことできるよと励まして続けることにしました。
 
しかし、それから3ヶ月後、2回目の辞めることを決定づける出来事がありました。
 
作曲の発表会が11月、アンサンブルの発表会が12月にあるため、それぞれ、準備を進めていました。
 
息子くんは大好きな電車をテーマに曲を作ろうと考えていましたが、先生から却下されたので、別の曲を作っていました。
その曲も暖かな柔らかい曲でいい曲だと思います。
 
ABAと作っていくのですが、 Aを本人の中ではこれで完成と考えていたので、次のBを作ったら、先生は「それは Aの中のbでしょ?」と、言うんです。
どうも、先生には息子くんが考えた Aは短すぎるみたいで、もっと長くしてほしいと思ったみたいです。
それで、 A' A"も考えて、Bに繋げたのですが、それも認めてくれないし、どうしたらいい繋がりになるとか、こうするといいよという提案はしてくれませんでした。
 
そして、アンサンブルの練習も、息子くんは
自分のパートでつまづいてるところがあって、個人レッスンで特訓することになりました。
そこをどういう練習の仕方をしたらいいか、あるいは、ここはもう一人いるから、片手でいいよとか、そういう提案もなく、できないならその部分が弾けるまで次の小節に進ませてくれないというレッスンの仕方でした。
 
なので、アンサンブルの特訓に時間が使われて、作曲は見てもらえないということが2回続きました。
そして、とうとう、先生から一斉メールで「アンサンブル発表会の曲が弾けるようになるまでは作曲は見ません」というメールが流されて、これで確信したんです。
 
うちの子見る気ないなと。
 
これ、パワハラじゃないの?
 
先生が作曲の直してきてねと言ってたところは直してレッスンに行ったのに、2回とも見てくれなくて、メールでグループの曲弾けないなら見ませんですから。
 
これで、辞めること決心しました。
 
こんな先生に教わりたくないなと。
 
コンクールで入賞する生徒さん出す実績のある先生ではあるけれど、この先生を崇拝する保護者もいるけど、うちは合わない。
なんとかして、この子を上達させたいという気持ちはないんですよね。
ヤル気を出させようなんて考えない。
そういうのは親の仕事で、先生の仕事ではないんですよね。この先生の場合。
 
逆に、勇気をくじく発言ばかりで、益々やる気を失っていく。
 
先生から見ればやる気のある子は私のやり方に合わせられるはずと考えているのでしょう。
だから、うちの子はやる気のない子なんですよね。
 
で、先生が、アンサンブル発表会の曲弾けるようになるまで作曲は見ませんとメールした後の個人レッスンで、先生から、「即刻辞めることをお勧めします!」と言われたんです。
 
私も、コース変更の話をするつもりでいたのでちょうど良いと思いました。
 
しかし、この時も先生はグループレッスンの他のコースに移ることは認めないと言うんです。
 
更に、どうしてもグループレッスン受けたいのなら、他の楽器店に移って下さいとまで。
このセンターだけでなく、同じ楽器店内での変更も認めない、楽器店全体の総意だとまで言うんです。
 
なんか、ここまでしてコース変更を阻止しようとするなんて、この先生、私たち親子のこと嫌っているんだな、残念な人だなと思いました。
 
ただ、ここで引き下がるわけにはいかないと思い、私は上の人に話したいと、別の先生を通じて取り次いでもらいました。
結局、その上の人も忙しくて会うことは未だかなわず、電話で簡単に話した程度でした。
 
一応、グループレッスン(他のコースの)を見学させてもらえることになりましたが、アンサンブルのグループは息子くんはJ専出身だから物足りなく感じるだろうからという理由でアンサンブル担当の先生から断られました。
 
もう一つの総合も、発表会が終わってからにしてほしいと言われました。
 
 
今、別の個人の教室に通い始め、そこでは月1でグループレッスンもあり、息子くんは楽しんでいます。
ヤマハの総合と掛け持ちはつらいので、ヤマハのアンサンブルのグループと個人の教室の掛け持ちにしようと考えていたのですが、総合の見学をしてから決めるつもりではいますが、新しい教室1本に絞った方がいいかもしれません。
 
アンサンブルはヤマハの方がかっこよく決まるとは思いますが、通い始めた新しい教室も、いろんな子がいて、先生もヤマハではやってくれないようなことをやらせてくれるので、息子くんは楽しんでいるのです。
 
いい教室に巡り合えました。
春には発表会があるので楽しみです。