ゲームのメインシナリオを進行させていると

突如として挟まれる、というか見させられる謎の劇場!

 

(C)タコ山田文吾郎

 

タコ山田磯八郎のラーメン道快進撃です。

 

そんな設定無かったけど「追放された」ってフレーズがなんか使いたくなったので

急遽ラーメン界から追放された事にした。

まぁ登場キャラのほとんどがまっとうな社会から追放されてるようなヤツらなので

急遽追放してもなんの整合性も崩れないという有様。いいのか。

今のところまともな職業についているキャラがいない。

 

 

(C)タコ山田文吾郎

 

なにやら、女子高生的なキャラも出てきたり

 

(C)タコ山田文吾郎

 

なにかロクでも無さそうな事を閃いてみたり

 

(C)タコ山田文吾郎

 

わけのわからぬラーメン説法を解き始めます。

 

 

あまりにも常軌を逸したラーメンばかり作る彼の辿り着く果てとは・・・!

 

というか、こういうののセリフ調整って結構大変なのを今回の開発で思い知った。

話の筋とか、何を喋らせるか、とかで困る事は幸いにして無しでしたが

「見やすい大きさの文字」、「一行に表示できる文字数」

この辺りが盲点、というか結構てこずらせてくださる。

 

短すぎてバランス悪い、長すぎて改行が入って読みにくい

などなどで結構なセリフ調整をしています。

このキャラが言う言い回しはこうなんだけど、それの通りにすると

画面への収まりが・・・!なんて悩みが大噴出中

 

こういうのもノウハウですね・・・

今回チラリと画像を載せたようなシーンは一杯出てくるので

作成を重ねる程にこういった勘も磨かれてくる事でしょう

 

ようし続き頑張ろうっと