コルドバからrenfeのmediodistanciaに乗ってセビリアに移動AVEと同じような高速列車だが、ワンランク下なので、日本でいうなら特急といったところか。車両もJRでいうとスーパー踊り子や小田急のロマンスカーのような少し特別な感じ。

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セビリアまでの移動。線路は、AVEと同じなので車窓の景色はあまりかわらない。セビリアで、コインロッカーを捜す。いろいろなブログを見て、コインロッカーがあることは、わかっていた。ただ、位置がよくわからず、不安があった。セルビア駅の改札をでて、構内の看板を見渡す。左側にあるD出口をみると、Consignaの文字がみえる。そのD出口から外へでると、左側に、スロープがあるので、おそこをおりていとConsignaという文字があり、中にはあるとコインロッカーにたどり着くことが出来ます。大きなコインロッカーは、スーツケースもいれられる。料金は、コインロッカーだけに、コインだけで.5.2€。{7029B4B7-3F89-4409-8D6F-07C4FE4C0175}{C9B2D6CA-DAB7-4AAC-A816-A50B7E186C82}セビリアは、4時間くらいで観光できるので、グラナダと合わせると効果的です。セビリアのカテラドルを見て、アルカサルは行列がすごく、断念し、夕方にグラナダへ移動。

セビリアは、スペインで一番と言われる春祭りでした。毎年、開催時期が変更になるので、注意が必要です。町中か、仮装している人がいて、バスターミナルまでのタクシー確保が大変だったので、春祭りの時にセビリアに行って、バスや電車で、移動するさいには注意がひつようです。今回は、アルカサルを見るのを断念したのは正解でした。

長距離バスに乗って、アンダルシア地方のグラナダへ。

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ブルーハーツの真島昌利がうたっていた『アンダルシアに憧れて』のアンダルシア地方に到着です。この歌は、近藤真彦が歌っているイメージが強いかもしれないですが、オリジナルは、真島さんです。山崎まさよしもカバーしてますね。あしたは、いよいよアムハンブラ宮殿の見学です。