たこ焼き八ちゃんだす。
東京・国立代々木競技場で行われている
世界柔道選手権第4日の12日、
男子66㌔級で初出場した白山市出身、
鶴来高OBの森下純平(筑波大2年)が、
金メダルを獲得した。
20歳の森下は準々決勝で
前回王者のツァガーンバータル
(モンゴル)に優勢勝ちを収め、
決勝ではクナ(ブラジル)に鮮や
かな払い腰で一本勝ちした。
県出身選手の世界選手権金メダル
は11日の女子57㌔級で、金沢出身
で、金沢学院東高OGの松本薫
(フォーリ―フジャパン)が、
初めてで、森下は2個目となった。
皆さん次は、ロンドン5輪で、
金メダルを目指して頑張って
欲しいです。
おめでとうございます。
次は、4場所連続全勝優勝
目指して頑張って欲しいです。
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おしまい