夏休みの詳細は後日記すとして、東京に戻りました真顔

 

新幹線は外国の方が多く、エレベーターも大荷物の旅行者で長蛇の列ガーン

 



混んでいてずっとべびたんを抱きかかえていないといけなくて疲れた悲しい

でも一度も泣かずにお利口にしていてくれてほんとに助かった。

 

夫に最寄り駅まで自転車で来てもらい、自転車とベビーカーをチェンジして自分は自宅で荷物整理し、ラボへ。

ラボで明日の実験準備をし、スタフル→ライフと小雨の中買い物。

お弁当を作るのは無理、とあきらめライフで半額パンを購入。

 

夜ごはんは私の祖母にもらったお赤飯。
夫に「VIVANTに感化されたの?」

と訊かれたけれどフツーに恒例の秋祭りのお赤飯。

久々でおいしかったラブ

 



新幹線のお弁当も祖母作のおいなりさん。

昔はおいなりさん嫌いだったけれどめちゃくちゃおいしかったラブ

普段まずいものを食べすぎているのかもしれない。

 

夜ごはん、お赤飯だけだと足りないので夫に冷凍餃子を食べるよう指示していたら、自分の分だけ作っていたムキー

どーしてそんなことができるねんムキー

明日からご飯なしやわムキームキー

 

帰宅してゼミ勉するはずだったけれど力尽きて、息子の予防接種予約だけして終了悲しい

 

久しぶりにべびたんに再会した夫は

・首の可動範囲が広がって後ろを振り返る

・授乳中も手をバタバタさせるなど動きがダイナミック

・声が大きくなった

・喜怒哀楽が激しくなった

と言っておりました。

おじいちゃんにあったときはすごーく嫌そうな表情をして顔を伏せてしまっていたけれど(男の人が怖いのかな?)

夫が久々にだっこすると、にこっとしたらしい。

良かったね、忘れられていなくて。