暑い夏が終わり、べびたんは保育園でお散歩デビュー。

 

初めてのバギーだったけれど「涙することなく」楽しんでいたらしい。

 

保育園の先生は「泣く」ことを必ず「涙することなく」と表現してくださるのだけれど

園の方針で「泣く」って言葉を使うのが禁止なのかしら真顔

「涙する」って違和感。

 

そして何事も

「不思議そうに見つめていました」

と書いてくださる。

べびたんはなんでも不思議そうらしい。

まぁ、そらそうか。

 

バギーできょろきょろして、隣のお友達の手を「ぎゅっ」と握っていたらしいべびたん。

普段は一人だけ小さいからベビーベッドで隔離されてしまっているけれど

お友達の隣に座れてよかったね!

 

首が座ってからはハイローチェアに座らせてもらってお友達に囲まれていることもあり、

その姿がまるで王様みたいだった笑い泣き

小さいのに貫禄ありすぎ。