欧州渡航情報認証制度ETIAS(エティアス)が

2025年に延期してひと安心のオセアンです。
さらに延びるかもだけど。

 


GWの旅では往復共にヘルシンキ空港乗り換え。

乗り換えはとても不安ですが

入国審査は心配してません。

ヘルシンキ空港はEUや日本・韓国国籍は
自動出入力審査機が利用可!


フランスCDG(シャルル・ド・ゴール国際空港)の
入国審査は超ゆるゆるでした。
入国審査官は隣のブースの同僚と喋りながら

チラ見
パスポートを読み取り機にかざし、
やっぱり隣と喋りながら

ノールックで返却ポーン

入国待ちの大行列で殺伐とした空気の中、

我関せずくっちゃべっていて

メンタル強いのか仕事やる気ないのかなんなのか。

ドイツMUC(ミュンヘン・フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港)も
ゆるいらしいですが
CDGほどではないでしょう...。
「ドイツ語喋れるか?英語喋れるか?」
と質問されるようです。
両方ノーとジェスチャーしたら
あきらめてハンコくれる入国審査官もいるそう。


先日こちらのYouTubeを観て...

アメリカはめちゃくちゃ厳しいと言いますが
6時間拘束は辛過ぎる!チーン

イエスノーを言う場面、
日本人は逆で答えがち。
「拳銃持って来てないよね?」
「イエス」
→別 室 送 り
みたいな。
LAX(ロサンゼルス国際空港)絶対行きたくない。

今回もあらゆるものを
プリント持参予定です。