それでも決心できなかった私の背中を押してくれたのは、母でした。
母とは一緒に旅行したり普段から仲良しではあるのですが、恋愛の話とかはあまりしません。
卵子凍結についても、最初は言わないつもりでした。でも、なぜか、年末に帰省した時にふと話してしまったのです。独身でも卵子凍結ができるみたいだけど迷っている、と。
それを聞いた母は、「いいじゃない!やりなさい。新聞で読んで、○○(⬅︎私)はどうするのかしら?と思ってたのよー!」
予想外の反応で正直びっくりしました。早く結婚しなさいとは言わずにいつも私を見守ってくれる母ですが、やっぱり孫は欲しいんだなと、親孝行ができず情けない気持ちにもなりました。
そして、母から手紙が届き、送金してくれたことを知りました。「少しばかりですが、私のできる事をさせて下さい。黙って納めてね。都会で一人で暮らす○○を思いこれからも頑張ります。」手紙 にはそう書かれていました。涙が止まりませんでした。
これで決心しました!
やりますとも、卵子凍結!!
