最近用事で横浜へ行くことが多かったからかは分かりませんが。
ここ数日前から何故か脳内で、いしだあゆみさんのブルー・ライト・ヨコハマがエンドレスリピート♻️していました。
京急横浜駅の接近メロディーにも採用されている、大好きな曲。
最近美術館にはまっている関係で、ピカソの青の時代が、この曲の歌詞のイメージにも繋がっているのだとたまたま知りました。
青の時代に描かれたピカソの作品は、青色を基調とし、陰鬱な雰囲気が漂っているのが特徴的。
先日ゴッホ展にも行きましたが、オランダのニューネン在住時のゴッホの作品は、暗めの色調が多かったのだとも知りました。
「ジャガイモを食べる人々」という作品が特に印象に残っているのですが、この作品もニューネン在住時のもので、なるほど確かに暗めの色調です。
暗めなんですが…、暗めの作品にこそ、何故かそこはかとない魅力を感じてしまうのが不思議です。
なるほど…そこと繋がっていたからかなぁ。
そしてブルー・ライト・ヨコハマは、実はブルー・ライト・カワサキになるかもしれなかったと知り、ちょっとした衝撃を受けました![]()
横浜の港の見える丘公園からの、川崎の工場夜景をイメージしてできた曲だから…みたいです。
タイトルはブルー・ライト・カワサキよりも、ヨコハマの方がいいってなったみたいですけどね。
なんとなく、千葉にあるけど東京ディズニーランド…みたいなものかな、なーんて思いました。
…天才か![]()
そういや8月になんばグランド花月行った時、この歌を取り上げている芸人さんがおりましてね。
「足音だけがついて来るなんて、横浜怖いわ!」って感じのネタでして…、めっちゃ笑えました![]()
そごうのミッフィー展にも行きたいし、今中華街であるイベントがやっているので、終わる前までになんとか行きたい。
そして港の見える丘公園は綺麗なバラ🌹が見られるので、そちらにも行きたい。
行きたい場所沢山だ。