中国館入ったらすぐに円形の大きなスクリーンがお出迎え。
二十四節気等の美しい映像が流れていました。
多分3周位は立って見ていたような。
なんだかずっと見ていたい…、離れ難いような感覚に。
龍という文字にいつもついつい反応してしまう。
四神、キターーーーー
はい、もちろん浮かんだのは、ふしぎ遊戯です笑
らんま1/2同様、ふしぎ遊戯は中国文化に興味を持つきっかけになった漫画
孫悟空に音声で質問できるというので、やってみた笑。
質問内容が、なんとも子どもっぽいような気がしないでもないですが
その他にも人が沢山だったので写真等は撮りませんでしたが、三星堆遺跡の青銅器の展示(レプリカ)等素晴らしかった。
椅子に座って見られる、十二時辰の映像もとーっても良かった!
なんだかとても見応えがあって、感動してしまいました…。
中国という国力の強さを見せつけられたような気もしましたね。
ここは本当に行って良かったです。
同じアジアということで、改めて日本文化との近さというのも感じられました。