適性の問題もあって、自ら債務整理面談員から事務系部署への異動を願い出て、一ヶ月が過ぎました。
ただ全く面談をしないわけではなく、元々の面談員がなんらかの事情で欠勤したり、体調不良になったり。
または面談員に突然の退職(これが結構あるんです…私が知ってるだけで既に4名)があった場合等。
いわゆるピンチヒッター的に、突然面談に入ることもあります。
ついつい先日、その機会はやってきました。
本当に突然でしたし久々すぎましたが、全て順調に伝えるべきことは伝えられたと思います(多分!)
もちろん緊張もしますが、やっぱりお客様という人と関わる面談員って楽しかったんだなと、改めて実感しました。
まあ事務も楽しいですし、自分の性格的にはどちらかというと裏で支える立場の方が向いていると思うのでいいのですが。
例えば週1だけ面談員やって、週4で事務やるといった働き方でも、案外いいんじゃないかとすら思えた程です。
本当に現金な奴です。
ただね…適性の問題以外にも自分が面談員メインで働くことがどーしても難しくなった物理的な家の問題もあるのです…。
長くなるのでまた次回。