1度目の温存手術の時は

ドレーンは付きませんでした。


再手術の説明で

「今度はドレーンが付きますよ」と主治医さん



ドレーン😓?

あ~袋みたいなのかキョロキョロ


ブログで勉強したら

ドレーンを外すとき

あっさり外されるってガーン


え?ぇー?そんな簡単に取るの?

しかも部屋で?ぇー?

と恐々と再手術にのぞみ・・・


約1日のたうち回り我に返った自分の身体には

どう尿

点滴

心電図

プラス

ドレーン・・・・・


ブログで勉強はしておきましたが!

びっくりしたのが

管の中を流れる血・・・・

丸見えじゃんえーん


きっと乳ガンでドレーン付けた人は

みんな思ったと思います


これ?外せる日くるの?


思ったより

あっさり外す日が来ましたがえー


主治医さんじゃなくて

手下の先生×2人

(手下なんて呼んでゴメンなさい)


噂通り

あっさり外され

ペタッと絆創膏笑い泣き


が!!ここからが

私らしくやらかされました

ドレーンの管を腰の辺りに止めていた絆創膏を

手下の先生が

ベリっと無造作に剥がした・・・・・


肌がすんごく弱いんですよ私・・・・

(心は鋼のようですけど・・・・)

お肌の弱いお話は

また後で(笑)


ドレーンを抜いた跡のことより

腰付近の絆創膏を剥がした所が

痛かったえーん


部屋担当の看護師さんが

その一部始終を見て

(肌が弱いのに・・・・可哀想😢)と思ったらしく

主治医さん集団が退出した後

慌てて来てくれました🌀


マンガのようなドレーンを抜いた回診でしたガーン



記念にお持ち帰りしてきた

ドレーンを入れて毎日一緒にいたポシェット


病棟でこれを付けてる人が居ると

(おぉ~お仲間だ口笛)と安心してました(笑)