ステージぴあ 2015年 5+6月号の表紙は

「七人ぐらいの兵士」ご出演の生瀬勝久さん。




興味深い記事は、劇団四季「アラジン」の制作担当者のコラム。

ブロードウェイからの変更点は、日本人のメンタリティに

合わせた工夫を取り入れている、という事と、演出面で

は様々なグレードアップがあり、デイズニースタッフも

驚くような進化した演出がある、との事。





「トロイラスとクレシダ」のフライヤー




見開きの中の扮装写真も素敵だった。