今日は午後から家族が皆出掛けていていなかったので


先日録画したまま観ていなかった「ボックス」を観ました目


ボクシングを通して友情を深めながら


一つの目標に向かって突き進んでいく…という一見


どこにでもあるようなお話なのに、百田尚樹が描くと


どうしてこんなにもドラマティックになるんでしょうか~ビックリマーク



日常&観劇日記


まるで市原隼人をモデルにしたかと思われるほど


原作通りのイメージ ラブラブ


百田尚樹の代表作「永遠の0ゼロ」では、読み終わった後、感動し過ぎて


靖国神社を訪問して特攻隊の遺品を見て涙しましたううっ...


人の人生観をも変える作品を作り出す作家って


本当にすごい職業だと思いますキラキラ