石切丸
にっかり青江
千子村正
蜻蛉切
物吉貞宗
大倶利伽羅
その胸に風を 僕らに明日を
終わることの無い 曲がり道は無い
ララララ…
寂しがりなその瞳
何処にも隠さないで
いつでも
(蜻.物)ちゃんと気づきたいから
君の知らない君の顔
僕の方が知ってるさ
どれだけ
(石.青)肩を並べて来たの
時には水や空気の様に
包んで
浸して
充(みた)したいよ
痛みが和らぐ呪文を
One, two, three, four 掛けよう
Five, six 笑って
その胸に風を 僕らに明日を
徒然なるままに行こう
終わることの無い 曲がり道は無い
心は繋いだままで
泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ
僕ばっかもらうばかりで
何か返せてるかな
いつだって
(村.大)君が幸せの種
君の知らない僕の事
一緒にいるだけで
どれだけ
(蜻.物)強くなれるか分かる?
時々走り続ける日々が
重くて
痛くて
転んだって
いつしか傷は癒えるさ
One, two, three, four 何回も
Five, six 笑おう
その胸に風を 僕らに明日を
君とだから行けそうさ
終わることの無い 旅を続けよう
この手は繋いだままで
進んだり戻ったり僕らなりでいいんだ
花が咲くには
雨が必要なんだ
今は厚い雲さえ
いつか盾になるさ
新しい風が心に吹いたら
僕らは何処へも行ける
その胸に風を 僕らに明日を
徒然なるままに行こう
終わることの無い 曲がり道は無い
心は繋いだままで
泣いたり怒ったりそんな君がいいんだ
(その胸に風を)
(僕らに明日を)
(終わることの無い 曲がり道は無い)
(ララララ…)
基本的に聴いて分けているので訂正、ご意見、また歌詞表示についてのご意見等ありましたらお気軽にコメント欄にてどうぞ。