(前.平)
古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
(五.秋)
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
(獅子王)出会った現で
(鶴丸)それぞれの想いを抱いて 彩る物語
(鶴丸)それぞれの想いを抱いて 彩る物語
(三日月)揺蕩い続け 迷う時がきたとしても
(鶯丸)曲げることはできない
(和泉守)ひとつ
(堀川)心から
(和泉守)信じる
(和泉守)信じる
(堀川)時がある
(山姥切)道端のすみでも そうだ
(歌仙)雅に咲けるはずでしょう
(山姥切)道端のすみでも そうだ
(歌仙)雅に咲けるはずでしょう
(乱.博)せーのっ はな! まる! ふぅー!
(大倶利伽羅)新しい期待に膨らむ蕾なら
(燭台切)いつかほころび きっと分かち合い
(長谷部)常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく
(大.燭.長)はなまる日和 踏み出そう
(鯰.骨)
(鯰.骨)
古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
(厚.薬)
(厚.薬)
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
(小夜)遠回りでも
(宗三)ゆめゆめ油断しちゃ駄目さ 怪しい空模様
(江雪)好奇心なら 立ち塞がる雲の向こう
(青江)照らす明かりになる
(宗三)ゆめゆめ油断しちゃ駄目さ 怪しい空模様
(江雪)好奇心なら 立ち塞がる雲の向こう
(青江)照らす明かりになる
(次郎)まるで
(太郎)目に映る
(次郎)全てが
(次郎)全てが
(太郎)微笑んで
(陸奥守)雨降る荒野にも そうだ
(石切丸)風情は還ることでしょう
(陸奥守)雨降る荒野にも そうだ
(石切丸)風情は還ることでしょう
(御手杵.蜻蛉切.日本号)
せーのっ はな! まる! ふぅー!
(蜂須賀)素晴らしい時代を誇れる瞳なら
(浦島)一生をはなまるに きっとこの先も
(長曽袮)大事な気持ちと誰かを守るため 描いた
(蜂.浦.長)はなまる日和 駆け出そう
(浦島)一生をはなまるに きっとこの先も
(長曽袮)大事な気持ちと誰かを守るため 描いた
(蜂.浦.長)はなまる日和 駆け出そう
(小狐丸)憧れていた 強さにはまだ
(鳴狐)届かないけど 真っ直ぐな信念で
(山伏)勇猛果敢 前途洋洋 いぇーい
(鳴狐)届かないけど 真っ直ぐな信念で
(山伏)勇猛果敢 前途洋洋 いぇーい
(小.鳴)進もう
(蛍丸)過ぎ去る時間から
(蛍丸)過ぎ去る時間から
(愛染)貰ってた思い出を
(明石)ずっと大切に
(明石)ずっと大切に
(同田貫)ともに笑おう
(蛍.愛.明)ふぅー!
(一期)新しい期待に膨らむ蕾なら
(岩融)いつかほころび きっと分かち合い
(今剣)常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく
(加州.大和守)
(蛍.愛.明)ふぅー!
(一期)新しい期待に膨らむ蕾なら
(岩融)いつかほころび きっと分かち合い
(今剣)常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく
(加州.大和守)
はなまる日和 例えそれが
険しい道でも 踏み出そう
(全員)
古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
うーいぇーい!
険しい道でも 踏み出そう
(全員)
古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
うーいぇーい!