一日の仕事が終わる…一日が終わる… | Windleaving

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サラリーマンとなった男の日常だらだら日記

本当に一日があっという間に過ぎていく。

朝は始まったと思ったら夜となり、一日が過ぎる。

業務をしていて、何というか現物相手にしたい気持ちがどんどん高まっていく。

本当に書類と打合せだけで過ぎる毎日って価値が見いだせない実務人間が何というかね…。

厳しい…!

 

そうこうしていたら、面接に時間になって、中国とつながるPCのモニター。

PCモニターの先には海外があるってのは慣れたもんではあるんですけどね…。

 

日本語、中国語、英語の飛び交う不思議空間に住まう自分は何者よ…って思うところはあるんですけど、エンジニアって海外の方が高く買ってくれるから海外に目が向くのって当たり前なんですよね。

結局、技術大国ニッポン!なんてのは何十年も前の話で、革新もなければ進歩も少ない。

 

大企業は保身、政治家は自分勝手って中小企業が元気になるわけ無いじゃん!って思いますよね。

妻を追い出そう活動も終盤戦まで来たと感じる。

最終、ある程度の時間が過ぎて、子供達の手がかからなくなったところで妻放出ってのもありなんですよね。

てか、本当に妻と娘は性格までよく似ているというか、良く分からんところまで似ていると感じる。

 

面接受けて、業務に戻った30分程度の間にLineで合格の連絡が来る。

海外の展開は早いよねぇ~。

 

これで2社目の内定を頂いたわけで。

本当に自分の価値ってのは不明ではあるが、子供達と生きていきたいって思えば関西企業しかなくて…。

妻に促されて受けた外資系はきっと破格な値段は出るのでしょうね…。

しかしね…。って思うよね。

 

本当に考えてしまう…。

家庭が安心して過ごせる場所なら何てこと心配しなくても良いんだけど、浮気とお金の消失は妻への信頼度が保てなくて…。

今夜も娘と口論する声は明らかにおかしくて…。

家庭を大切にしたら1社目が良いよなって思うよね。

1社目も給与交渉成功で今と変わらんレベル感で給与出たし良いんだよね。

 

妻の明けた680万円の穴は埋めるには時間がかかるけど…。

って本当に結婚相手選びは慎重に…。

価値観が合わないと瞬間不幸ですからね…。

 

後、安心して仕事するにしても妻の存在は大きいですからね!

男の生活の妻選びは重たい課題だと感じます…。

 

今の妻は異常ってことは理解しています…。

 

でも幸せが欲しい…。

子供達との幸せって何なんだろうって考えてしまう…。

 

幸せって身近にあるんですよ…。見ていないだけで…。

身近にあると思えば遠かったりするんですよね…。

 

本当に欲しい幸せって何でしょうね?

 

って思いながら一日の仕事が追わり、風呂に入ってNゲージのレール数確認。

近いうちに組み立てたい!

 

さあ、今夜はちょっとゆっくり過ごすとしよう