年越しとして良い事~! | Windleaving

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サラリーマンとなった男の日常だらだら日記

今年一年も終わるので、良いことから。

自身が転職し、家族との時間を毎週持てるようになった事実と本体の自分の部屋を取り戻した年。

転職先にも恵まれ、気持ち的には重いながらに子供達との時間も増やせた一年だったと感じる。

モラ妻の浮気の話になり、数か月出社無しの在宅勤務で良いとのお言葉まで頂き感謝しか無く、これほどのサラリーをいただきながらなんという光栄って言う年になった。

 

子供たとの時間を増やせた結果、家庭内でも壁ができることを実感して、在宅勤務というか自身が自宅から通うことに決心ができた年でもあった。

自分が創りたい製品を追い求めるより、子供達と共に生きていたいって思わせた年でもあった。

 

全てはモラ妻の浮気が原因でバラバラになった家族…。

妻はそんなこと気にもせず「犠牲者」だと主張する。

まあ、そんなモラ妻はもう要らない。

 

自身の中で感じたことは親なんてもんは子供がしてくれるものであって、作れば親になるってもんじゃないことを実感した。

これは自身の浮気父の結果からも明白ではあるが、子供が親にしてくれるんですよ。

個は個であり、関係の深さから親になる。

つまり、親であっても距離があれば他人。

自身が妻の浮気で単身赴任した5年間で、ここ一年しんどいながらに通った実績から勝ち得た娘と息子の肌感覚で変わった感触。

 

妻は捨てられても、子供は間違いなく自身の遺志を継いでいる。

血が繋がっていなくても良いと思う。

妻の浮気ははっきり言って根が深い…。

妻の股から生まれてきたら、この子は自分の子供として認知するしかないじゃん!ってか放り出せなかった。

自身の子だって信じてもいるし…。

妻が浮気性ってのは厄介です。

子供が自分の子供か分からないですから…。男親の辛さですね…。

 

本当に自分が目指す理想の家族に浮気モラハラの妻は要らない…。

子供達に最終の決断を迫り終わりにする。

 

モラハラしていることに気が付いていない妻の異常感。

私はあくまで家族として時間を過ごす。

それで良い。

 

仕事部屋兼実験室は自身の時間を過ごす大切な場所になっている。

妻は家族で夕食を取らなくなった…。

それを理由に離れる決心もできた。

モラハラして浮気して、子供達に危害を加えた妻に居場所は与えない。

 

自分のリズムで終わりにする。

両方の両親には承諾済み。

子供達と最良の結果としてわんこも護りたい。

 

何とかしたいけど…、限界があるように感じる。

子供達の学費のために仕事は一日めいいっぱいしないといけない。

妻は全くの無視ですけど…。

浮気して、モラハラしかしていない妻は気楽ですよね。モラハラしていれば収入になるのだから…。

 

まあ、切り替えて行こう。

闇に落ちそうだよ…。

モラハラって辛いんだって…。

 

来年は持ち家から通える自信を認めてくれた会社に移動しよう!

てか、お声は2週間で10社以上直接連絡をいただいた。

 

考えよう。

冷静に考えよう。

夢じゃない。仕事もだけど、収入だけじゃない。家族を守れる仕事を探そう…。

意外と転職無しに今の職場で在宅勤務をするってのも良いかもしれない…。

 

働き方の多様化。

出勤しなければならないという固定概念を捨てるべきなのかもしれないね。

 

来年は今年よりも良い年に、妻を除いた家族が幸せになれるように頑張らないとね!