小さな病院について | タコしゃんのブログ

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こんばんは♪
 
この時期の花粉って何?
鼻水ズルズルさせてる私。
目もかゆい
今度検査して見よっと(^^)
 
隣の市にある小さな個人病院・内科について書きます
院長は まるで志村けんのコントのような院長。
年取っていて手が震えている病院
院長「今日は何しに来たん」と群馬弁で(^◇^)
患者「病気になったから来たんです」
 
その病院には秘密兵器が2つありキラキラ
1つは年に1度だけ打てばピタリと花粉が止まる注射と
もう1つは ニンニク注射
疲れがたまりダウンしそうなとき
風邪で体力が落ちてるときに
ニンニク注射で元気回復
 
今は院長先生は糖尿病で自宅治療のため
代わりに雇われ先生が院長してます
私はその内科の対応が大好きで
私「この薬とその薬を処方して下さい んでニンニク注射を」
若い雇われ院長は 「解りました」と
患者が薬を指定する内科です
今年はまだ花粉の注射打って無かったから
インフルエンザ予防接種と一緒に受けて来ようと思います
精神科で睡眠薬もらい 追加を、この内科で貰ってますヒミツ
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