GWが終わったのでまとめです。と言ってもずっと家族の予定に振り回されて、レッスンに行けたのは1日のみ。まあはじめから諦めていたのでそこはいいですが、その1日のレッスンで強く感じたことがあったので残しておこうかと。
なんか辛口でひがみっぽくなりそうなので、嫌な気分になりそうなら読まないでください。すみません。
GW は後半に1日、A先生のオープンとポワントを受けました。A先生のポワントを受けるのは久々なので楽しみにしてました。最近はレッスン数を減らしているとはいえ、受けたいレッスンが待っているということはとても気分があがります。A先生の要求に答えるべく鍛練を重ねているといってもいいくらいですから。私は不器用なので、ただA先生のレッスンを受けていれば要求にこたえられるレベルになるわけではないんです。他のレッスンで多角的に解釈してようやく、A先生の言っていることを実践できるんです。ただ、動ける体が伴ってないとこのレッスンはじゅうぶんに受けられません。いくつまでA先生のレッスンを受けられるんだろうか…とは、よく思います。
それはさておき、この日のレッスン。このあとにアダジオクラスがついている関係で20人近い人数で、初めて会う方ばかり。それもクラス編成上、想定内でした。ただもうなんだか、レベルのばらつきがすごかった。
アダジオ受けるためには前のレッスンを受けなければならないから…その理由で受けているのはわかるんです。でもなんか、三分の一の方たちは、うまくレッスンを自分のものにしてない感じがしました。A先生は大人のオープンではわりとシンプルなアンシェヌマンを踊らせます。基礎に少し色をつける程度。「色」は、バレエっぽく踊りたいという大人の願いを満たす程度のものです。「色」は、基礎がある程度できていて初めて「色」になるんです。この、三分の一の方たちは、基礎ができないのに色だけ主張して踊ってます。要は、中途半端に「発表会慣れ」してるんです。
それぞれの行かれているお教室の方針もあるでしょうが、ある程度踊れなくても発表会でバリエーションなどを踊らせてしまう傾向がやや強い最近、こういう人が昔よりはるかに増えたなあ…と思います。発表会の準備に追われてほんとうの基礎が間に合わないのです。発表会のためにアダジオクラスを受ける…それはとても明確な目標ですが、そこまでの過程がなんだか間違っている気がするんです。
先生の注意も、基礎的なことも取り入れる余裕もないのに、アダジオに役立つといわれることは聞く…みたいなこともあり、なんだか順番が逆な気がして、私が落ち着かなかったです。そう、めちゃめちゃ辛口ですが、「まだそのレベルにはいってませんよ、認識してください」ていうことです。
そんなこんなで楽しみにしていたレッスンは終わり、着替えている間の更衣室ではさまざまな感想が飛んでました。さらに苦手なのはここ。できなかったバレエの話ではなく、お友達作りになっている…笑
私は群れるのは嫌いです。団体の女の人が一番怖いと思うし、アップもせずに話している時間はいらないので。挨拶をかわす程度でいいんです。でもそれをやっていると時々、外見がややこわめの私はあらぬ噂を流されてたりします。流すのはたいてい、そういうタイプの人たちです。
いつもなら、ああやっぱり祝日のレッスンは行っちゃいけないんだな…と落ち込むとこですが、先日の7Rules でバレリーナの飯島さんが言った、「メンタルの無駄遣いはしない」という言葉が私の支えになってます。ひさびさに心に刺さりました。彼女のスタンスが素晴らしい。私もちゃんと自分とだけ向き合えるレッスンをみつけようと思えました。
なんだかとりとめのない愚痴になった気がします。
明日はA先生の舞台があります。終わったあとに私は、猛烈にレッスンしたくなるだろうな…と思ってます。